気は心・・・メルセデスの心意気が限定で販売中。

  1. よもやま話
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先日メルセデスベンツコネクションで、登場したばかりの4気筒ディーゼルエンジンの試乗した際、横に展示されていたのがCクラスの限定車でした。現行型ではスリーポインテッドスターマスコットのついた、いわゆる「エレガンス顔」のCクラスは通常モデルでは設定されていません。しかし、やはりあれがよい、という方もいる訳で、ついに限定で登場しました。それがC200エクスクルーシブラインリミテッド。

▼詳しくは公式サイトをご覧下さい
http://www.mercedes-benz.co.jp/content/japan/mpc/mpc_japan_website/ja/home_mpc/passengercars/home/new_cars/models/c-class/w205.flash.html

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どこかただよう「昔ながら」

メルセデスベンツCクラスは今を代表する自動車の佳作、そのできを絶賛する声は多いですね。しかし、見た目は文字通り「アヴァンギャルド」トリムを踏襲した仕様になっており、クルマの性格、キャラクターを考えるともっと落ち着いた、かつてのエレガンスに相当するトリムの方が、想定ユーザーにはマッチするのではないか、そんな思いを私自身持っていました。それで、この限定車が出たというのは存じておりましたが、実物を見るのは初めて。少し見せていただくことにしました。

ボディカラーは日本人の大好きな白(ポーラーホワイト:149)、さらにクリスタルグレーのレザーシートの本革仕様でのみ、メルセデスと言えばシックなダークブルー!という要望にも答えて紺色(カバンサイトブルー:890)も用意されています。メルセデスベンツの内装造形では比較的新しいものを採用しつつ、落ち着いた雰囲気に仕上げた室内空間はどこか懐かしい風情があります。

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機能というよりはほとんど風情の問題

もともとフロントグリルに立っているスリーポインテッドスターは、決して見せびらかす為のものでもなく、教習車なんかで体験したかもしれませんが、車両感覚をサポートする為のもの。ハンドルのてっぺんにスリーポインテッドスターがくるように会わせてセンターラインが見えるように走るとちょうどレーンの真ん中をライン取りできている(左ハンドルの場合)とか、240キロに達すると風圧で倒れて、メーターを見なくても速度がわかるとか、機能がたくさん込められていたのです。

しかし、運転席に座ってみましたが、正直ボディ自体がかなり丸みを帯びていますので、機能的にこれがあるからどうということはかなりすくない印象があります。そうなると「見栄の為か」というのが疑問に残るところですが、それは「見栄」とは言わないのだと思います。運転席に座ってそのエンブレムを見ていると、何とも穏やかな気持ちになってきます。安全運転には適度なリラックスは大切です。「こういう和やかな気持ちになれる風景」そのためのものなのではないかと思いました。

好みの問題以外ではそんなことを思った次第です。個人的にはカバンサイトブルーのエクスクルーシブライン、実にありだ、と思える一台ですが、皆さんはいかがでしょうか?

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中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し、その後大型展示場のオープン準備から、展示在庫の目視選定業務に従事した。そのころ企業Facebookページでの在庫車に関する紹介や、クルマで出かける旅行コンテンツなどを担当。その後フリーランスライターとして活動現在に至る。クルマの売り買いの経験から、ドライブを通じてクルマの魅力楽しさを紹介することをライフワークとしている。車選び.com ,NAVI CARS他で執筆中。「クラシックカー美女」テキスト担当●温泉ソムリエ●一級小型船舶操縦免許

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