新しいマセラティ「ギブリ」で山口まで行ってみました。

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まもなく我がマセラティ430が戻ってきます。

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4月の終わりでしたでしょうか。御殿場の温泉会館でぶつけられてしまい、それから長らく板金作業に入っていた私のマセラティ430。なんでももう少しで作業が終了するそうです。実際は作業はとっくに終わっていたのですが、あのバンパーについているプロテクションモール。ゴムのパーツですが、これがさがしてもさがしても出てこない。そんなこんなで探していたら、同じパーツを必要とする、ギブリだか222だか、ビトゥルボ系の「お友達」がその作業している工場に入ってきたとかで、結局そのゴムのモールだけ「作製」することにしたのだそうです。とんと故障はなかった430ですが、こういうところはどうしても仕方のない部分ですね。ディーラーでかなり在庫期間も長く、製造自体はデ・トマソ傘下の時代のクルマです。「何でもないようなこと」ほど手間がかかったりするものですね。こういう点が気軽におススメのしにくいところなのですよね。430は。

でも購入した時も、妙な縁のようなものだけで私のもとにやってきました。そんなクルマですので、喉から手が出るほど欲しい!というクルマではなく、そんなクルマなのに、乗るほどにその替えのきかない魅力に取り憑かれていったような部分もあって、実は納車から半年で初回車検のタイミングでもあったのですが、こんなにお預けとは思わず、かなり帰ってくるのが待ち遠しかったりもするのです。

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でも帰ってくる前にちょっと確かめておきたいことがありました。それは「新しいマセラティギブリ」をしっかり乗っておくということでした。

私見ですが「現行ギブリは430の直接の後継車」

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なぜしっかりと向き合っておきたいかと言うと、今のギブリ、だいぶサイズこそ大きいものの、私の愛車430の直接の後継車にあたるモデルだと思うからです。その理由は、

①マセラティの4ドアながらクワトロポルテを名乗っていない
②シルエットが似ている
③フォーマルラインを想定していない

などがあげられるのではないでしょうか。①に関しては、430のあと、このギブリまでの間に実際クワトロポルテ以外の名前の4ドアセダンは生産されませんでしたし、ギブリという名前も、一個前に名乗っていたのは、430と同じビトルボ系のクーペでした。シルエットもどことなく似ているんだよな。そんなこんなで、どうしても興味があって、しっかりと(わたしが430に乗るのと同じように)向き合い、マセラティの文脈があるのかどうか、それだけは確かめておきたかったのです。

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そんなときに「Omaggio a Akiyoshi」へのお誘いが。

そんなことを思っていたときに、山口県美祢市で様々な文化事業を手がけられている伊達さんから、Facebookでお誘いが来たのです。「Omaggio a Akiyoshi」(https://www.facebook.com/events/980259768665223/) は今回ジャズとバレエのコラボレーションを実現するというこころみ。楽しみではありませんか!しかも、ジャズは国内外で活躍の吉田次郎(ギター)とクリヤマコト(ピアノ)折重由美子(キーボード)の3名。バレエはイタリア在住プロダンサーの田中美礼・ドリアン グローリの2名という豪華な顔ぶれ。

「友からの誘い」で「珠玉の音楽・芸術に触れる旅」。

マセラティでの旅にこれほどふさわしい機会もないのではないか。そう思ったので直ちに「参加」のお返事をお返しし、前からご相談していたマセラティジャパンにも試乗車の相談の問い合わせをしていたのです。ビトルボ/430の後継車という部分に触れるなら「V6のベーシックなモデル」でしょう。(とはいえ330馬力ありますがw)

6月21日の山口目指して、6月18日深夜、大雨の東京を出発。一路西へとクルマを進めたのであります。

クルマの感想などは次回以降、また。

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中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し、その後大型展示場のオープン準備から、展示在庫の目視選定業務に従事した。そのころ企業Facebookページでの在庫車に関する紹介や、クルマで出かける旅行コンテンツなどを担当。その後フリーランスライターとして活動現在に至る。クルマの売り買いの経験から、ドライブを通じてクルマの魅力楽しさを紹介することをライフワークとしている。車選び.com ,NAVI CARS他で執筆中。「クラシックカー美女」テキスト担当●温泉ソムリエ●一級小型船舶操縦免許

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