安心してください!ビトルボ系もアシに使え(るクルマもあり)ますよ。

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秋はイベント目白押し。正直予備の自分が欲しいと思うことしばしばです。先週は車山のフレンチブルーミーティングでしたが、今週はスーパー耐久の最終戦が鈴鹿サーキットで開催され、そちらにお邪魔しております。(プレスルームでこのブログを書いています。)そして直前になり、モーターショウ直前イベントとして、昨日は日比谷〜銀座・芝公園界隈で東京モーターショウの60周年パレードの開催を知り、ちょっと拝見してきました。国産自動車メーカーのあのCEOの方も参加。多くのギャラリーにこのようなシールをご自身で配布。実は小生、このシール前からかわいいなと思い、欲しかったので、リアルに嬉しかったですw 新旧様々なクルマが週末の都内を走る。しかし押すな押すなの大盛況。銀座の交番のおまわりさんは「マイクで主催者の人来てください」などと呼びかける始末。注文を付ける気だったのかもしれません。そのくらい盛況でした。

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各メーカーの代表者の方のクルマに対する想いをしたためたS660が自工会の池会長のドライブで先頭でした。そこからのはしごでございます。どうせ梯子するなら、と、今年の夏にマセラティギブリで山口にお邪魔した際にお世話になった、伊達さん夫妻が山口からいらっしゃるというので羽田空港までお迎えにあがったりもしました。

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山口に行った時の様子。伊達さんのシトロエンアミ8とマセラティギブリ。伊達さんご夫妻が企画されたジャズとクラシックバレエのコラボレーションのパフォーマンスを観に美祢仁尾邪魔したのでした。(夏に美祢に伺った際の様子はこちらをどうぞ・・・

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アウトレーヴに久しぶりに行きたいとのお話もあったので、せっかくなので私も久しぶりに時間を取って行ってきました。羽田からは近いですので、確かに他の用事の前の方がいいでしょう。

そんなわけで、
有楽町→東京プリンスホテル→羽田空港→アウトレーヴ→鈴鹿サーキット
昨日はこのような旅程でした。

こんなに忙しい、のはまあどうでもいいのです。まだまだ貧しい身ですのでお仕事はもっとなくてはなりません。(自動車関係、WEBメディア、出版関係の皆様、お待ちしております!)それよりも、私のところに来た歴代オーナーの寵愛の賜物で「らしからぬコンディション」の希有なマセラティ430。このようなタイトスケジュールかつロングドライブでもちゃんとしてますよ!というご報告は是非しておきたいところです。

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納車から1年が過ぎ、ようやく、当時載せかえたばかりだったトランスミッションも角が取れ、絶対的に十分なトルクがあれば4段オートマでもあまり支障がないということを実感している毎日です。秋になっていささかクルマにも優しい季節なのでしょう。はじけるように乾いたV6ツインターボエンジンは、月夜の寒すぎない東海道をころころとテンポを刻むように奏でます。

夜通し乾いたV6サウンドを聞きながら東海道を西へと進めていると、なんだか一層愛着が強まってきます。鈴鹿サーキットではスーパー耐久の最終戦(決勝戦)が行われるこの週末、日本で初開催となるマセラティトロフェオ2015が開催されるので、この機会は是非目の当たりにしたいと思い、月を追いかけるように走って来たわけです。競うマシンとしてのGTも関心は尽きませんが「観戦する為に朝を迎えるドライブ」も名だたるGTカーを入手したならば是非してみたいドライブですよね。

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マセラティは1914年にボローニャで起きたレーシングカーメーカーが起源です。日本だと「高級車なのはわかるがそのストーリーの本質って?」という方もまだまだ少なくないかもしれません。今のクルマの価格で見ると、確かにフェラーリなどの方が高い格を彷彿とさせます。しかしながら、なかなか簡単には上書きできない真のブランドが背負う格は、マセラティの方が数段高級であるのです。そしてその高級なブランドイメージの源泉は最先端の、高い志の高性能スポーツカーでした。マセラティトロフェオはすでに海外では展開されていたワンメークレースでしたが、日本では今回が初めて。昨年100周年の節目の年だったマセラティが新たな100年に向けての一歩を踏み出したと言ってもいい今年、私たちの国でもより真の姿に近い活躍を目の当たりにする機会ができるようになったのです。これは極めて歓迎すべきことと言えるでしょう。

マセラティのユニゾンに酔う

一言で言うと、トラディツィオーネであるところの、V8のクーペ。その同じモデルによるワンメークレースはまさにこんなことだと言えるのではないでしょうか。はもらないのです、アンサンブルではないのです。高らかなハイバリトンは雄々しく、高性能なマシンが、テクニカルな鈴鹿のコースで競う争いには手に汗を握るものがありました。

来てよかったし、マセラティで来たからひとしお。大変満足でございました。

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名四国道のあの温泉で朝風呂を・・・

国道1号線を進み愛知県に入る頃、平行するように国道23号線が現れます。1号が東海道なら23号は伊勢路と言うとよいでしょうか。最近ではかなり奇麗なバイパスも整備され、今回のような夜行ならば、そんなに変わらないというと少し言い過ぎかもしれませんが、高速代を払わなくともこれでいいな、と思わせるのに十分な道。夜中はそんな印象があるのです。実は時々この辺りのした道を通りますが、そのときに気になっていたのが昭和感あふれる訴求がニクい「オートレストラン長島」。三重県に入りもう桑名でしょうか。そんなころに非常に目立つドライブインが目に入ってきます。ここには温泉があると書いています。この付近ですと湾岸桑名インターの脇にある「元気村」という健康ランドの温泉が割合いいお湯、そこから5キロほどの距離です。「◀︎長島温泉」という看板が東京から伊勢・関西方面に走ると見えてきて、その先に温泉街があって、一度行ってみたいが泊ると言うとなかなか意識に出てこないエリア。しかし、その表通りとも言うべき23号線沿いのこの施設は、キャッチーすぎて逆にちょっと尻込みしてしまいます。

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せっかくなのでここに入ってみることにしました。夜通し走りましたから、鈴鹿サーキットにつく前に身ぎれいに、さっぱりとしましょう。そんなことで入りました。そしたら望外良い湯だったのです。朝の7時から10時は清掃のため休止。しかしそれ以外の時間はいつでも入れます。いつ入っても550円です。ただ、休憩場所はないので、風呂から出たら、このレストラン(というか、サービスエリアのフードコート的な感じ)の場所で休みましょう。

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単純泉ですが湯量が1200リットル/分たっぷりとかけ流しです。湧かして消毒はしていますが、なかなか贅沢です。小さいながら露天風呂もあります。湯の感触はトロッとしていて、やや褐色がかったもの。「入ったぞ」という実感がありながら、あまり湯あたりなどしにくい、ドライブの途中で立ち寄ってもいい温泉だと思いました。東京方面に帰る方、関西方面に行く車線にあるこの施設の駐車場にクルマに入れる為には、実はアンダーパスがあります。(少し見にくいので見落とさないようご注意を。さもないとその先にある長い木曽川の橋を渡って、随分先の信号でターンしてくる格好になるかもしれませんので。)見た目の「こてこて感」とは裏腹になかなかいいお休みどころでした。また利用しようと思います。皆さんにもおススメです。

大忙しの週末でした。安心してください!ビトルボ系もアシに使え(るクルマもあり)ますよ。
(すべてのクルマが問題ない、とは申しておりませんのでw)感謝感謝ですね。

・マセラティトロフェオに関してはこちら(マセラティ公式WEBサイト)

・やはり気になる「長島温泉」はこちら

・オートレストラン長島の公式サイトはこちら

・東京モーターショウ60周年記念パレードについて(東京モーターショウ公式サイト)

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中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し、その後大型展示場のオープン準備から、展示在庫の目視選定業務に従事した。そのころ企業Facebookページでの在庫車に関する紹介や、クルマで出かける旅行コンテンツなどを担当。その後フリーランスライターとして活動現在に至る。クルマの売り買いの経験から、ドライブを通じてクルマの魅力楽しさを紹介することをライフワークとしている。車選び.com ,NAVI CARS他で執筆中。「クラシックカー美女」テキスト担当●温泉ソムリエ●一級小型船舶操縦免許

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