オーナーとクルマとの別れの物語。外車王の記憶の一幕

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こんにちは。カレントライフ編集部です。

皆さまとクルマの別れ方。愛するクルマとの別れを振り返ったとき、どのような思い出がありましたか。買取や査定員も同様。伺うその時々にエピソードがあります。感動的なエピソードや、あっと驚くエピソード。クルマの数だけ物語はあります。

今回はクルマの買取時に起こった、ちょっと変わったエピソードについて、外車王に寄せられたお客様の声からご紹介させていただきたいと思います。

ポルシェ944

※画像はイメージです

-ご相談背景-
ポルシェ944など2台のお車のお問い合わせを頂きましたが、お車があるのはなんと林の中…。果たしてどんなご依頼なのでしょうか。

-買取査定当日の状況-
果たしてなぜ林の中に車があるのか?様々な疑問を持ちつつ万全の体制でお客様の自宅に伺うと確かに林の中に車が…もう何年も経っているようで木々が車を囲っていました。聞けばこの方車が自然と同化していくのを見て楽しまれていたというちょっと変わった趣味をお持ちの方でした!さて、どうやって運びだせば良いのでしょうか。車を運び出すには木を切るしかありません!お客様のためにできる限りのことは協力させて頂きます!木を伐採しジャッキをかまし、車で車を引っ張り、ゆっくりですが確実に車を引いていき、どうにか連携プレーでお車を買い取らせて頂くことができました。このようにたまに外車王スタッフ自身も驚くような買取事例があるのです。

フィアット 500L


-ご相談背景-
住宅購入に伴うお手放しということでお問い合わせいただきました。フィアット500は今でも現行型が販売される人気車種です。

-買取査定当日の状況-
お車は一度レストアされたきれいで真っ白な500。気に入っているお車でしたが、住宅を購入にするにあたって維持が難しくなりそうとの理由でお手放しを決断。購入店にはすでに売却をご相談をされているとのことでした。お車をみてみるとレストア時に車体番号の上に塗料がかぶってしまっていて打刻が見えない状態でした。普段気にすることはないと思いますが、車体のフレームに打ってある車体番号の打刻はお車を識別するうえで非常に重要な番号ではっきりと見える状態でないといけません。ですのでお客様と一緒に近くのホームセンターへ塗料の剥離剤を購入し、表面の塗装を剥離しました。無事に車体番号が見えるようになり、買取金額も購入店さんよりも少し頑張らせていただきお譲り頂くことができました。

オーナとクルマの物語の終幕

今回も2つの例をご紹介させていただきました。査定や買取、どれをとっても同じものはなく、毎回が驚きの連続だといいます。査定や買取というそのクルマの人生における重要なエピソード。どんなエピソードでも、私達もお客様にとっても大事な思い出です。そんなエピソードの登場人物になれることを私たちは誇りに思っております。

外車王はお売りいただく皆さまの想いを乗せて、今日も皆さまのもとに向かいます。

さて、今日はどんなクルマと人との出会いがあるのでしょうか?

[presented by外車王]

外車王:https://www.gaisha-oh.com/

カレントライフ編集部

ハイクオリティーなクラシックカーにも造詣が深い編集部メンバーが、そういった輸入車に乗ったことがない方々にも幅広く魅力を伝えられるよう記事を執筆中。ドイツ駐在員が貴重な情報をお届けするドイツ現地レポも随時更新してます。

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