確実に行動範囲が広がったことを実感。26才の若きオーナーとアウディTT

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都内在住20代がクルマ、それも輸入車を手に入れる。多くの人が「どうやって稼いでいるんだ」とか「どうせ実家はボンボンだろう」と勘ぐってしまうのではないでしょうか。

しかし「クルマが好きで、自分の力で生計を成り立てている都内在住の20代」は確かに存在します。

今回、CL CARSでは、そんな若い世代の方を取材を試みました。決して楽とはいえないカーライフかもしれませんが、それでも敢えて「都内在住でありながら輸入車を手に入れた理由とは?」。20代のオーナーさんの実録レポートです。

オーナープロフィール

確実に行動範囲が広がったことを実感。26才の若きオーナーとアウディTT
・お名前:Nさん
・年齢:26才
・職業:会社員
・愛車:アウディTT(8J)

都内ではご実家または1人暮らしですか?

都内で1人暮らしです。実家は名古屋です。大学生のときに上京しました。現在は、都内にあるIT系企業で働いています。

クルマ以外の趣味を教えてください

確実に行動範囲が広がったことを実感。26才の若きオーナーとアウディTT

旅行や食べ歩きなどです。気の合う仲間とゴルフやサーフィン、温泉に行くこともあります。クルマはそのための移動手段です。所有するようになってからは行動範囲が広がりましたね。仕事が休みである週末はもちろん、平日の夜もクルマに乗って出掛けます。

クルマが好きになったきっかけを教えてください

確実に行動範囲が広がったことを実感。26才の若きオーナーとアウディTT

親がクルマ好きということもあり、マニアというわけではありませんでしたがクルマには興味がありました。本格的に興味を持ちはじめたのは、大学生3年生のとき、あるベンチャー企業が自動車のWebメディアを立ち上げることになり、インターンとしてお手伝いしたことがきっかけです。

現在のクルマを購入したきっかけや教えてください

確実に行動範囲が広がったことを実感。26才の若きオーナーとアウディTT

同世代の人がクルマを購入したことがきっかけです。インターン生として関わっていた自動車のWebメディアで知り合った人が、その後正社員となり、ポルシェ ボクスターを購入したんです。自分と同世代の「若い人がクルマを買えるんだ」と、正直驚きましたね。

あるとき、その人がボクスターに乗せてくれて、ドライブに出掛けたんです。ドライブ中に「おまえもクルマ買っちゃいなよ!」といわれ、いよいよ本気で自分のクルマを手に入れようと考えはじめたんです。最初に買うクルマはアウディと決めていました。

現在のクルマを購入する決め手になったことを教えてください

確実に行動範囲が広がったことを実感。26才の若きオーナーとアウディTT

手に入れようと決めてからは、都内のディーラーでアウディTTをはじめ、さまざまなクルマを試乗しました。ただ、最初のクルマということで、まずは中古車を買おうと決めていたんです。

あるとき、予算の関係もあり「TTではなく、A3もいいかな…」と思いはじめ、契約寸前まで話しが進みました。しかし、ハンコを押す瞬間に「何かが違う!」と感じて購入を断念したんです。その後、一緒に試乗してまわっていた高校時代の友人が、なんとBMW6シリーズの中古車をローンを組んで購入したんです。正直、これは負けられないと思いましたね(笑)。会社の同期には止められましたけれど…。そんな思いのなかで出会い、手に入れたのがこのアウディTTです。ちょうどタイミングよく、駐車場を借りることもできました。

最近のクルマにまつわる1番の思い出は?

確実に行動範囲が広がったことを実感。26才の若きオーナーとアウディTT

大学時代のアルバイト仲間3人で、軽井沢へ日帰りでドライブに行ったときのことです。とりあえず埼玉まで行ってみたのですが、話しているうちに軽井沢にも行こうとなり、弾丸で行ってきました(笑)。

クルマだと、気の向くままに目的地を決めて移動できるのがいいですよね。ただ、TTに大人3人乗車はさすがに狭かったですね(苦笑)。

また、ゴールデンウィークにはBMW6シリーズを購入した友人と、東京から青森の八戸まで長距離ドライブしました。仕事が終った日の夜に出発して一晩で800キロくらい運転して、十和田湖や周辺の温泉巡りしました。それから、仙台や福島など東北地方をぐるっと数日間巡り、東京まで帰ってきました。あのときは3日間で1500キロ以上走った気がします(笑)。

クルマ関連でよく見るメディア、雑誌はありますか?

確実に行動範囲が広がったことを実感。26才の若きオーナーとアウディTT

YouTubeに公開されている、ロペライオチャンネルの試乗インプレッションは面白いのでよく観ています。あとは、おぎやはぎの愛車遍歴もhuluで観ますね。逆に、モータージャーナリストのインプレッションなどは観ません。エンジンとかスペックとかはそこまで気にならないので…。

単刀直入に伺います。クルマ好きってモテますか?

いやー、特に変わらないです(笑)。

憧れのクルマはありますか?

確実に行動範囲が広がったことを実感。26才の若きオーナーとアウディTT

いつかはポルシェを手に入れてみたいなという思いは強くあります!

取材後記

インターン生時代に知り合った同世代の方がポルシェ ボクスターを購入し、高校生のときの友人がBMW6シリーズを手に入れる。周囲の人、それも同世代がクルマそれも輸入車を手に入れたことが、Nさん自身のクルマを手に入れる大きな要因となっていることは間違いなさそうです。

「買えば何とかなる」という話しをときどき耳にしますが、「はじめの一歩」は、躊躇してあたりまえ。自分のクルマを購入するか迷っているとき、所有している周囲の同世代の友人知人に話しを聞くことがいいのかもしれません。

[ライター・撮影/江上透、画像提供・Nさん]

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松村 透

輸入車の取扱説明書の制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトのリニューアルを担当し、Webメディアの面白さに目覚める。その後、大手飲食店ポータルサイトでコンテンツ企画を経験し、2013年にフリーランスとして独立。現在はトヨタ GAZOO愛車紹介の監修・取材・記事制作や、ベストカー誌の取材等で年間100人を超えるオーナーインタビューを行う。カレントライフは2015年より参画。副編集長を経て、2019年、編集長に就任。現在の愛車は、1970年式ポルシェ911Sと2016年式フォルクスワーゲン ゴルフ トゥーラン。9月11日生まれの妻と、平成最後の年に産まれた息子、動物病院から譲り受けた保護猫と平和に(?)暮らす日々。

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