コミコミ200万円の幸せ?いまの日本で買える魅惑の輸入車たち

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先日より、フェラーリ・テスタロッサ空冷911など、高騰するモデルの記事をお伝えしてきました。

では、もう少し現実的に・・・ということで、コミコミ200万円で買えて幸せな気持ちにさせてくれるクルマを、独断と偏見で調べてみました。

ポルシェ ボクスター(986)

コミコミ200万以内だと911(996)やボクスター(2代目)では選択肢が限られますが、ボクスター(初代)なら充分に射程圏内です。新型ロードスターよりも、(維持費を別にすれば)初期投資はかなり抑えられます。

メルセデス・ベンツ Eクラスワゴン(W211)

先代モデルのEクラスワゴンも充分に射程圏内です。意外にも、トップグレードのE550も狙えます。中古車市場でもダウンサイジングの波が押し寄せているのでしょうか?

アルファ ロメオ 147GTA

そろそろ10年選手となる147GTAも、コミコミ200万以内で収まる個体が増えてきました。ちょっと維持費が気になる部分もありますが、このデザインがお好きな方はお早めに…。

フォルクスワーゲン イオス

正規輸入がストップしてから数年が経過したイオスも狙い目です。高年式モデルが多いなか、コミコミ200万以内で収まる個体が多いようです。希少車という点においても、ゴルフカブリオの比ではありません。

アウディTT

間もなく日本でもフルモデルチェンジを迎えますが、コミコミ200万円で現行TTも狙えます。根強い人気の初代モデルももちろん射程圏内です。

BMWミニ クラブマン

先日、現行ミニのクラブマンが発表されましたが、2代目ミニのクラブマンもまだまだ現役。ミニというと中古車でも割高なイメージがありますが、こちらはコミコミ200万円で狙えます。

ジャガーXJ6

さすがに現行モデルはまだまだ高値ですが、往年のXJシリーズの佇まいを残す先代モデルなら充分に予算内。猫足を堪能するもよし、デザインに惚れ込んでこのモデルを手にいれるのもよしです!

ルノー アヴァンタイム

新しい・古いというくくりでは語れないデザインが魅力の、ルノー アヴァンタイムも充分射程圏内です。年々、生息数が減ってきているようです。中古車市場から姿を消してしまう前に。また、コレクターズアイテムになる前に、気になっている方はお早めに!

プジョー406クーペ

407クーペよりも先に絶滅危惧種となりつつある、406クーペをあえてピックアップ。ピニンファリーナデザインが美しいクーペを愛してやまない方も多いはず。予算的には充分に余裕があります。本気で惚れ込んで手に入れたら、あまった予算分で各部をシャキッとリフレッシュ!

シトロエンC4ピカソ

予算と自己主張は抑えたいけれど、ひとと同じミニバンは選びたくないし、デザインや色使いにもこだわりたい。そんな、さりげなくもこだわりある方には、シトロエンC4ピカソはいかがでしょうか?まさかこのクルマがコミコミ200万円で収まるなんて、クルマ好きでも見過ごしているかも。

ボルボC70

4シーターオープンモデルという点において、実用性と遊び心を兼ね備えた希少なモデル。コミコミ200万円の範囲で、BMW3シリーズカブリオレやフォルクスワーゲンゴルフやイオスなどのドイツ車系オープンモデルではありきたり…という方には、C70はうってつけの存在です。

アバルト500

実は、コミコミ200万円を若干越えてしまうのですが…アバルト500も狙えてしまうのです。デートカーとしても使えそうですし、休日の朝に峠道を走るのも楽しそう。2人で乗る前提としてなら、実は万能選手かもしれません。

シボレー・コルベット(C5)

こちらもコミコミ200万円を若干越えてしまうのですが…5代目のコルベットも射程圏内です。モデルごとに熱心な愛好家がいるコルベット。C5コルベットならではのデザインがお好みでしたらぜひ!

こうして見ると、コミコミ200万円で実にさまざまなモデルが選べます。10年選手も多く含まれていますし、気になるのは維持費です。メーカー保証はとうに終わっています。ここはぜひ、各モデルをこよなく愛するオーナーさんと知り合い、愛車を任せられる主治医を紹介してもらうのが安心かもしれません。事情を話せば、快く協力してくれる方にきっと出逢えるはずですから・・・。

新車の場合、ガレージで「塩漬け」にしない限り、乗るほどにコンディションが下がっていきますが、中古車なら「上げる」ことができます。休日の早朝にドライブを堪能したあと、毎回ポイントを決めて、少しずつ極上車に仕上げていく楽しみもありますよね。

[ライター/江上透 画像出典/Pinterest]

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松村 透

輸入車の取扱説明書の制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトのリニューアルを担当し、Webメディアの面白さに目覚める。その後、大手飲食店ポータルサイトでコンテンツ企画を経験し、2013年にフリーランスとして独立。現在はトヨタ GAZOO愛車紹介の監修・取材・記事制作や、ベストカー誌の取材等で年間100人を超えるオーナーインタビューを行う。外車王SOKENは2015年より参画。副編集長を経て、2019年、編集長に就任。現在の愛車は、1970年式ポルシェ911Sと2016年式フォルクスワーゲン ゴルフ トゥーラン。9月11日生まれの妻と、平成最後の年に産まれた息子、動物病院から譲り受けた保護猫と平和に(?)暮らす日々。

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