クルマ自体立派なメディアであり、クルマ離れを食い止める砦である

  1. 車悦
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先日広島に取材に行って来ました。マツダロードスターのイベントだったのと、ライターでNA(初代)ロードスターのオーナーでもある小鮒康一さんと一緒に行ったもので、せっかくならば、そのロードスターで広島に行くことにしたのです。ですので、今回は珍しく道中助手席。それも悪くないものですね。

( ※編集部追記:当記事は過去にメルマガ配信した記事です。)

しかしそんな中、取材へ行くと言う連絡をしたところ、すぐに小鮒さん経由で「うちに泊っては」というお誘いが来たのです。四半世紀、いよいよクルマとしての歴史を重ねるフェーズに入って来たマツダのロードスター、その4代目が「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に輝いたことにも増して、こういうつながり、現象、縁をつなぐ存在になっているということに、このクルマの真価を感じたのです。以下、その時に投稿したFacebookのテキストを引用します。

(以下、Facebookより抜粋)
西へ行く、と言ったら声をかけてくださって、一晩泊めて頂いてしまいましました。とてもよくして下さり、恐縮至極でございます。自動車メディアに携わる立場ですが、クルマって「これ自体がメディア」なんですよね。実際にお会いできる、そしてそこでいろんな話、クルマを置いて、その土地のお酒でも頂きながらクルマの話をする。しかもこの価値はクルマ好きだけが教授できるものではなく、すべての人が、クルマを手に入れた時に、出会い、共鳴しあい、感動し、多くの発見や気付きを、得られるもの。クルマを手に入れると多くのものを得る。それは実は、クルマそのものの何倍も「クルマのある暮らし」が与えてくれるのではないでしょうか。有意義な時間をありがとうございます!
(ここまで)

クルマのメディアに携わっていますが、忘れては行けないこと。それは「クルマ自体がメディア」だということです。ライフスタイルや趣向性を表現できて、新しい仲間をもたらしてくれて、実際にリアルの行動に出ることができる。このことを忘れては行けませんし、クルマ離れを食い止める砦であると思っています。こういうことの価値を広めていければ何よりだと思うのですが。いいクルマを買う必要は全くありません。それよりもそのクルマに負けないクルマとの時間の過ごし方、向き合い方かどうか、いつもこのメールマガジンを呼んでくださっている方はクルマ好きの方もいらっしゃるでしょう。ぜひそこにこだわっていただきたい。そんな風に思うのです。

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中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し、その後大型展示場のオープン準備から、展示在庫の目視選定業務に従事した。そのころ企業Facebookページでの在庫車に関する紹介や、クルマで出かける旅行コンテンツなどを担当。その後フリーランスライターとして活動現在に至る。クルマの売り買いの経験から、ドライブを通じてクルマの魅力楽しさを紹介することをライフワークとしている。車選び.com ,NAVI CARS他で執筆中。「クラシックカー美女」テキスト担当●温泉ソムリエ●一級小型船舶操縦免許

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