気分はVIP!? 思わず降車拒否したくなりそうな、メルセデス・ベンツSクラス タクシー@ドイツ現地レポ

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ドイツから、ちょっと気になるタクシーのレポートが届きました。

先代のメルセデス・ベンツSクラス(W221)タクシーです。グレードはS350 Bluetecモデル。フロントバンパーのデザインからすると、フェイスリフト後のモデルと思われます。

気分はVIP!? 降車拒否したくなりそうな、メルセデス・ベンツSクラス タクシー@ドイツ現地レポ
フロントのグリルがブラックアウトされているようにも見えます。それとも、ただ単に汚れが蓄積しているのでしょうか?パークトロニックシステムのセンサー部分も、ボディと同色ではなく、地色のまま。本来、Sクラスが持つ華やかさと、タクシーとしての実用性がせめぎ合っている…ようにも見えます。

ここまで汚れているSクラスを、日本で見かけることはほとんどないですよね。
気分はVIP!? 降車拒否したくなりそうな、メルセデス・ベンツSクラス タクシー@ドイツ現地レポ
驚きなのは内装。定番のブラックかと思いきや、ベージュレザーです。よく見ると、ダッシュボードやエアバッグ部分などにもステッチが…。どうやらレザーインテリア仕様のようです。さらにはSクラスらしく、ドア部分にはシートメモリーの機能や、ウッドパネルもしっかり?張り込まれています。せっかくのSクラスなのにもったいない…と思ってしまうのは、私が日本人だからでしょうか?
気分はVIP!? 降車拒否したくなりそうな、メルセデス・ベンツSクラス タクシー@ドイツ現地レポ

翻って、日本でも、バラエティに富んだ個人タクシーを見かけます。

メルセデス・ベンツSクラス(しかもAMG!)をはじめ、BMW7シリーズ、トヨタ・センチュリー、レクサスLS。そして、クライスラー300Cやプジョー407、ミツオカ ガリューなどのレアなモデルまで…。

お客様のためなのか、もはやタクシードライバーさんの個人的な趣味なのか?こんなタクシーに偶然乗りあわせたら、移動中の車中はドライバーさんとクルマ談義で盛り上がりそうですね。

もし「日本でこんなレアなタクシー見かけた!」、「ドイツには他にもこんな面白いタクシーがあるよ」…等々、とっておきの情報をお持ちでしたら、ぜひ教えてください。

[ライター/CL編集部・江上透 カメラ/ドイツ駐在員]

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松村 透

輸入車の取扱説明書の制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトのリニューアルを担当し、Webメディアの面白さに目覚める。その後、大手飲食店ポータルサイトでコンテンツ企画を経験し、2013年にフリーランスとして独立。現在はトヨタ GAZOO愛車紹介の監修・取材・記事制作や、ベストカー誌の取材等で年間100人を超えるオーナーインタビューを行う。カレントライフは2015年より参画。副編集長を経て、2019年、編集長に就任。現在の愛車は、1970年式ポルシェ911Sと2016年式フォルクスワーゲン ゴルフ トゥーラン。9月11日生まれの妻と、平成最後の年に産まれた息子、動物病院から譲り受けた保護猫と平和に(?)暮らす日々。

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