一度は乗ってみたいAMGのタクシー。日本でもドイツでもめずらしい存在

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最近は特に個人タクシーですと、日本でもメルセデスベンツのタクシーは見かける機会は少なくないですね。しかしAMGとなるとなかなかないですね。メルセデスベンツのシリーズは、現地の価格も日本人の感覚でいうところの国産車の価格というよりはずっと高価なもののようです。

AMGのSクラスといえばやはり2,000万円が見えてくる価格帯。国産車も高くなったとはいえ、そういう金額のクルマは極めて希少です。やはりかなりの高嶺の花ですね。これをタクシーにする。やはりドイツでもかなり特別なことなのではないでしょうか。ドイツから送られてきたレポートに、なんとAMG S63のタクシーの目撃情報がありました。

メルセデスベンツAMGタクシー

日本で見かけるとすれば銀座あたりでしょうか。現行型は堂々としているだけでなく、なんだかフランス車でも見ているかのようなきになるほどの華やかさがあります。ライトブルーのメタリックなんかだとそれはひとしおですね。しかしこのタクシー、色はブラックでしょうか?日本のカタログモデルでは設定のないソリッドの黒でしょうか。ギラギラする感じがだいぶ抑えられていますね。

メルセデスベンツAMGタクシー

しかしそうはいってもこんな性能を発揮することなんてあるのでしょうか?もっとも地続きのヨーロッパ、時には国境を超えてということもあるようですね。そんな乗務をこなすためにドライバーにとっても、またユーザーからしても少しでも早く目的地に到着したい、ゆとりの走りで疲れずに移動したいなど、乗客からの要望にもしっかりと応えられるタクシーなのかもしれません。

メルセデスベンツタクシー

もはやV8、V12エンジンなどはAMGのようなブランドでしか味わえないのでしょうか。V6でさえかなり少なくなってきました。さみしいようですが、これは時代の要請なのでしょう。低燃費で、実際問題それでなければならないという事情はかなり少なくなってきました。

というような状況から判断するに、AMGのタクシーの贅沢さがそれだけでもうかがいしれるというものですね。手組のエンジンです。そんなタクシーがどこにあるでしょう。タクシーだからこそのAMG。料金は違うのでしょうか?乗ってみたいものです。

中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し、その後大型展示場のオープン準備から、展示在庫の目視選定業務に従事した。そのころ企業Facebookページでの在庫車に関する紹介や、クルマで出かける旅行コンテンツなどを担当。その後フリーランスライターとして活動現在に至る。クルマの売り買いの経験から、ドライブを通じてクルマの魅力楽しさを紹介することをライフワークとしている。車選び.com ,NAVI CARS他で執筆中。「クラシックカー美女」テキスト担当●温泉ソムリエ●一級小型船舶操縦免許

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