トヨタじゃないよ、メルセデスだよ!スプリンターがドイツの街を走る

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日本における緊急車両のベースとして、トヨタ・ハイエースがあります。このハイエース、いわゆるテレビ番組などの「ロケ車」としても定番なのをご存知ですか?テレビカメラマンの友人は、仕事柄ハイエースのロケ車仕様に乗る機会が多く、使い勝手を聞いてみたところ「フル定員乗車・荷物満載でもきちんと走るのはハイエースだけ」なのだそうです。

20万キロ走破してもへたらない(もちろん、経年劣化はあると思いますが)ことも魅力だといっていました。「よく走り、へたりが少ない、しかも壊れない」。カー・オブ・ザ・イヤーなどを受賞するような、いわゆる表舞台に登場するようなクルマではないと思いますが、「日本車の良心」を兼ね備えた1台であることは間違いなさそうです。

しかも、リセールバリューの高いクルマとしての側面もあります。そのバリュー度は、アルファード並み(!)なのだそうです。昨年、新型アルファードがデビューした際にディーラーに覗ったところ、5年後の残価設定額が200万円と聞いて驚きました。展示してあったのは、Gの2.5Lモデル、本革仕様でした。

ハイエースのパールツートン(ハイソカー時代のトヨタ車の定番カラーでしたね)にルーフキャリアが搭載されていたら、それはロケ車の可能性がありそうです。

トヨタじゃないよ。メルセデスだよ!スプリンターがドイツの街を走る!

さて、ドイツからオレンジ色にペイントされたメルセデス・ベンツ スプリンターの画像が届きました。この、パネルバンタイプのスプリンター、回転灯が屋根に付いていますね。緊急車両のようです。

このスプリンター・パネルバンですが、4つのボディタイプがあるそうです。さらに、標準ルーフとハイルーフも選べます。

・ショート(ホイールベース3250mm/全長5261mm)
・ミディアム(ホイールベース3665mm)/全長5926mm)
・ロング(ホイールベース4325mm/全長6961mm)
・エクストラロング(ホイールベース4235mm+リアオーバーハング2015mm/全長7361mm)

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写真のスプリンター・パネルバンは、「ハイルーフ仕様&ミドルボディ」ということになりそうです。ずいぶん大きなバンかと思いきや、これでもミディアムサイズ。あと2ボディ長いサイズがあるのですね。

一時期、日本にもトランスポーターT1Nが正規輸入されていた時期がありました。スプリンターが正規輸入される可能性は低いかもしれませんが、自分の好みの仕様に個人輸入して、ラッピングなどを施して楽しむ…そんなカーライフも楽しいかもしれません。

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松村 透

輸入車の取扱説明書の制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトのリニューアルを担当し、Webメディアの面白さに目覚める。その後、大手飲食店ポータルサイトでコンテンツ企画を経験し、2013年にフリーランスとして独立。現在はトヨタ GAZOO愛車紹介の監修・取材・記事制作や、ベストカー誌の取材等で年間100人を超えるオーナーインタビューを行う。カレントライフは2015年より参画。副編集長を経て、2019年、編集長に就任。現在の愛車は、1970年式ポルシェ911Sと2016年式フォルクスワーゲン ゴルフ トゥーラン。9月11日生まれの妻と、平成最後の年に産まれた息子、動物病院から譲り受けた保護猫と平和に(?)暮らす日々。

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