都市の顔、フランクフルト中央駅の様子@ドイツ現地レポ

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駅は都市の顔、これはおそらく洋の東西を問わず言えることではないでしょうか。東京駅も大改修を経て、昔の風貌はそのままに、最先端の技術を盛り込んで再びスタートを切ったばかりです。いよいよ、これから旅の始まるのだ、という旅愁をかき立て、帰ってきたな、と郷愁を誘う。駅とはそういうものなのではないでしょうか。その上で、初めてその街を訪れた人には、その街のランドマークとしての第一印象に強く印象づけるという意味で、とても大事なものであることは今も昔も同じことだと言えるでしょう。ドイツからもそんな駅の話題。フランクフルト中央駅の様子が届きました。

都市の顔、フランクフルト中央駅の様子
超特急、普通列車、地下鉄、路面電車などが接続するドイツ最大のターミナル駅だそうです。ここから皆どこへ行くのでしょうか。駅の写真というのは見てる方も旅に思いを馳せてしまうから不思議ですね。しかしその石造りの正面玄関の風貌は荘厳というほかありません。ただやはり特徴的だと感じるのは、広いホーム、高い天井。その高いところに設けられた採光窓から降り注ぐ光が、ここを訪れる者の心に、ここが特別な場所であることを、深く刻むかのような独特の雰囲気を演出しています。長い歴史の中でたくさんの出会いや、別れがあったことでしょう。なんだか寺院のお堂で仏像を前にするのににた感情がわき上がってくるものです。広く低いプラットホームは発車時間まで旅立つ家族や友との別れを名残惜しむ人たちであふれていますね。こういう光景も含めて、旅とは人間にとってかけがえのないものであるということを強く思い知らされるようです。

都市の顔、フランクフルト中央駅の様子
日本も鉄道網が発達し、どこの街にも鉄道を乗り継いでいけるほど充実していますが、駅の様子はだいぶ違いますね。増築を繰り返す中で後付けのエスカレーターのために歩くスペースもままならないような場所も少なくない日本の駅を利用しなれていると、こういう広々とした駅はうらやましいとさえ思ってしまいます。秋深まり、まさにこれから冬本番、そんなこの時季は旅にもってこいの季節。この写真を見ていたら、ドイツに、というのはさすがに難しいですが箱根や、湘南方面にでもちょっと気分を変えて電車で出かけてみるのもいいかもしれない、、、などと思ってみたり。新幹線で京都へ、というのもいいかも。新幹線に乗るとついつい買ってしまうのはシウマイ弁当。ほかにおいしいものがあるのはわかるのですが、ついつい癖のようなものでしょうか。旅に食欲はつきもの。天高く馬肥ゆる秋。こんな写真を見ると、旅に出たくなるばかりか食欲も果てしなく。いずれにしても、フランクフルト中央駅、一度訪れてみたいものですね。

[ライター/CL編集部・中込健太郎 カメラ/ドイツ駐在員]

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中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し、その後大型展示場のオープン準備から、展示在庫の目視選定業務に従事した。そのころ企業Facebookページでの在庫車に関する紹介や、クルマで出かける旅行コンテンツなどを担当。その後フリーランスライターとして活動現在に至る。クルマの売り買いの経験から、ドライブを通じてクルマの魅力楽しさを紹介することをライフワークとしている。車選び.com ,NAVI CARS他で執筆中。「クラシックカー美女」テキスト担当●温泉ソムリエ●一級小型船舶操縦免許

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