欧州大手レンタカー会社「Europcar」は、乗用車から大型トラックまでレンタル可能

  1. ドイツ現地レポ
  2. 287 view

陸続きのヨーロッパを移動する際には、レンタカーは何かと便利になります。一国内の移動だけではなく、ドライブしながら外国へ旅行できるのは日本ではできない経験ですよね。ドイツでもレンタカーはよく利用されているのですが、その中でも有名なフランスのレンタカー会社「Europcar」は、ヨーロッパ各都市の空港到着ゲートや鉄道主要駅付近で必ず目にします。現在は143ヶ国に2825店舗を持ち、日本でもマツダレンタカーと提携をしています。Europcarの便利な点は、通常の乗用車だけではなく、トランスポーターや大型トラックまで幅広い車種のレンタルができるところ。ほとんどの空港支店では24時間営業もしているので、旅行やビジネス時の移動の際も時間を気にせず利用できるのが有難いですよね。

1379299_825657594208069_5827410043423376827_n

様々なシーンに合わせて学生にも人気

ドイツ人、特に学生の間だとEuropcarはトランスポーターなどの運搬車も安値で貸し出してくれるので、引っ越しの際に利用することが多いです。新学期になると、学生寮やアパートの前にEuropcarロゴのついたトランスポーターが停まっており、友達や家族と一緒に荷物の積み込みをしている所をよく見かけます。筆者の住んでいる地域では、EU各国特に隣国チェコやポーランドからの学生が多く、レンタカーに荷物を積んで3~4時間かけて陸路で国へ帰るとよく聞きます。このように国境を跨ぐパターンでも、Europcarなら欧州各国に支店があるので、国境を越えての乗り捨て・返却時も安心。1人分の引っ越し荷物なら業者に頼むより安価で済みますし、学生向けプランや週末割引等もあるので、ドイツ人学生にもEuropcarは人気なのです。

10384200_825657570874738_1867610204921267983_n

現地できちんと手続きできるか心配なときは

海外に来てから現地でレンタルするのは言葉が通じるか心配、価格や手続きの相談等きちんとできるだろうか?と不安もあるかと思います。空港支店はまず英語で対応してくれるので良いですが、街中の支店だと案外英語が通じなかったりする場合も。そんな時はオンライン予約が便利。Europcarは日本語サイトもあるので、渡航前に日本から海外レンタカーを予約することも可能です。日本語で価格やオプション等も確認できますし、さらにオンライン割引もあるので、現地で注文するよりお得にレンタルすることもできます。

10440674_825657630874732_5257583440914029710_n

ドイツではレンタカーでも各社価格競争が起こっていますが、値段だけではなく旅のプランやニーズに合わせて選びたいものです。基本ドイツはマニュアル車提供なので、オートマが必要ならオートマ指定しておくのも忘れずに。ちなみにドイツでは、日本の運転免許証とそのドイツ語訳(領事館等で翻訳されたもの)、あるいは日本の運転免許証と国際免許証を両方所持していれば、6ヶ月は運転ができます。レンタカーを借りる際も確認されますので、日本の免許証も必ず携帯してくださいね。

▼Europcar 日本語サイト
http://www.europcar.jp/ja/

輸入車に関するお困りごと、なんでもご相談ください!

カレントライフを運営するカレント自動車は、輸入車のトータルサービスを提供しており、ポルシェ・ベンツを中心にした輸入名車の販売だけでなく、買取・整備・車検・パーツなどあらゆる領域でサポートが可能です。だから輸入車に関するお困りごと、なんでもご相談ください!

無料相談はこちら
NAO

NAO

在独6年目のライター。Current Europe GmbH (ドイツ現地法人)所属。ドレスデン工科大学修士課程を修了し、現在はケルペン在住。2012年よりドイツワイン店に勤務し、日本向けの販売・輸出業に携わる。独英韓中の語学力を活かし、通訳・翻訳家、現地コーディネーター、日本語教師としても活動。現代車にはない欧州クラシックカーの多様性に惹かれ、個人的にロイトとフィアット推し。「本当のドイツをもっと見てほしい」と自動車にまつわる文化・マーケティングを中心に現地情報を発信している。

記事一覧

関連記事