いまや希少?EU規格以前のナンバー持つメルセデス・ベンツの商用車@ドイツ現地レポ

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EU規格に統一される前のナンバーを掲げた、メルセデス・ベンツのトランスポーターの画像が届きました。

EU統合前のナンバー持つメルセデス・ベンツの商用車@ドイツ現地レポ
いま流行りのマットカラー…のようにも見えますが、どうやらボディカラーが退色しただけのようです。

現在でも街中を走ることが可能ですが、さすがに数を減らしつつあるようです。数を減らしつつある…という点では、日本でいうところの「2桁ナンバー」と同じようなものでしょうか?

実は、この種の商用車が、メルセデス・ベンツ日本より正規輸入されていた時期がありました(現在は終了しています)。ダッシュボードまで革張りとなった豪華装備満載のメルセデスとは異なる、まったく飾り気がなく実用一点張りの佇まいもまた魅力的でした。

それはさておき。EU統合前と統合後、ナンバーのデザインも変わりました。日本でも、名義変更をしてしまうと、クルマは次のオーナーに引き継がれますが、住んでいるエリアが違うと新しいナンバーが交付されます。

2桁ナンバーはもちろん、これが1桁ナンバーの場合「このままのナンバー(1桁ナンバー)を引き継いでくれる方にのみ売ります」という話しが本当にあったりします。

もし、この記事をご覧になっている方で、ご縁あって貴重なナンバーのクルマを譲り受ける機会が巡ってきたとしたら…。できるかぎり、そのオーナーさんの気持ちを汲み取っていただければ何よりです。

[ライター/CL編集部・江上透 カメラ/ドイツ駐在員]

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松村 透

輸入車の取扱説明書の制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトのリニューアルを担当し、Webメディアの面白さに目覚める。その後、大手飲食店ポータルサイトでコンテンツ企画を経験し、2013年にフリーランスとして独立。現在はトヨタ GAZOO愛車紹介の監修・取材・記事制作や、ベストカー誌の取材等で年間100人を超えるオーナーインタビューを行う。外車王SOKENは2015年より参画。副編集長を経て、2019年、編集長に就任。現在の愛車は、1970年式ポルシェ911Sと2016年式フォルクスワーゲン ゴルフ トゥーラン。9月11日生まれの妻と、平成最後の年に産まれた息子、動物病院から譲り受けた保護猫と平和に(?)暮らす日々。

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