景色までも一瞬でアメリカに変えてしまうマジック!?クライスラー300

  1. ドイツ現地レポ
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筆者の友人がアメ車屋さんに勤務しています。しかし、この友人は欧州車好きということで「仕事として割り切って」アメ車に接しているのだそうです。なかには日本にも数台しかないようなクルマ(アメ車)に触れる機会もあるようですが、欲しいと思ったことは一度もないのだとか。ダッチ・チャージャーなんて格好いいと思うのですが…。

そんな友人に、クルマを購入していくユーザー層を聞いてみると、20代から70近い方まで、幅広い層がいるとのこと。相対的に欧州車好きのオーナーさんよりもおおらかで、性能よりも見た目(カッコ)重視の傾向が強いのだとか。足回り云々とかよりも「見た目カッコイイから」という理由で、バブ仕上げの24インチホイールを履かせたり、細かいキズも気にしないなど、クルマによってオーナーの趣向が違いますねと話してくれました。クルマだけでなく、他の趣味も持っていたり(例えばサーフィンとか)と、アクティブな趣味をお持ちの方が多いそうです。

景色までも一瞬でアメリカに変えてしまうマジック!?クライスラー300

さて、ドイツからクライスラー300ワゴンの画像が届きました。背景のこともありそうですが、ドイツらしくありません。日本のどこかの工業地帯で撮影したのか確認してくださいと、現地スタッフに問い合わせようかと思ったくらいです。兄弟車であるマグナムもいいですが、こちらも迫力がありますね。

しかし、これはドイツで撮影されたもの。このクライスラー300、なんといってもロールスロイス・ファントム風のグリルが目を引きます。これはE&Gクラシックス社が販売する「クラシック バーティカル グリル」ではないかと思われます。つまり、ドレスアップが施された個体なのです。

ホイールはノーマルのようです。確かにクルマのサイズに対して小振りに見えますし、主張も抑えられて控えめな印象。確かに、車高を落として大経ホイールに交換したくなります。

このクライスラー300のオーナー氏とは会えなかったようですが、どんな仕事をしていて、どんな家族がいて、どんなカーライフを送っているのか、いちどインタビューしてみたいと思いました。きっと気さくにインタビューに応じてくれそうな・・・そんな大らかな人物像を勝手に想像しています。

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松村 透

輸入車の取扱説明書の制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトのリニューアルを担当し、Webメディアの面白さに目覚める。その後、大手飲食店ポータルサイトでコンテンツ企画を経験し、2013年にフリーランスとして独立。現在はトヨタ GAZOO愛車紹介の監修・取材・記事制作や、ベストカー誌の取材等で年間100人を超えるオーナーインタビューを行う。カレントライフは2015年より参画。副編集長を経て、2019年、編集長に就任。現在の愛車は、1970年式ポルシェ911Sと2016年式フォルクスワーゲン ゴルフ トゥーラン。9月11日生まれの妻と、平成最後の年に産まれた息子、動物病院から譲り受けた保護猫と平和に(?)暮らす日々。

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