敢えてこのクルマを選ぶ余裕。そんな妄想を掻き立ててくれる、アウディR8スパイダー

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2014 FIFAワールドカップの予選だったと記憶しています。試合のあいまに突然流れてきたこのCMに釘付けになった方もいらっしゃるのではないでしょうか?(下記はAudi UKのCMです)

筆者もその一人で、また流されないかなとCMのたびに楽しみにしていました。事実、試合後にもクルマ好きのあいだでは話題になりましたね(サッカーファンの方すみません)。

CM後半の、カメラアングルがアウディR8の後方へ回ったとき、剥き出しの排気口から見える赤い炎。それがまるで、ガンダムに出てくるモビルスーツのようで、ものすごく格好良く思えた記憶があります。

敢えてこのクルマを選ぶ余裕。そんな妄想を掻き立てる、アウディR8スパイダー

ドイツより、スイスナンバーを掲げ、無造作に片輪を歩道に乗り上げているアウディR8スパイダーの画像が届きました。個人的な偏見もあるかと思いますが、「敢えてアウディR8スパイダーを選んだ」オーナー氏の余裕というか、心のゆとりを感じずにはいられません。

野暮な話しですが、いま日本で新車のアウディR8スパイダーを購入する場合【¥25,120,000から】です。ふと、横を見ればベントレーコンチネンタルGTコンバーチブルが視野に入ってきます(¥26,500,000)。さらに反対側を見れば、ポルシェ911ターボカブリオレも選べてしまうのです(¥25,020,000)。

そういった「ある種の分かりやすい選択」ではなく、敢えてアウディR8スパイダーを選ぶ。きっと、その気になればマクラーレン650Sスパイダーや、フェラーリ488スパイダーも視野に入れられる。いや、もしかしたら既にオーダー済みかもしれません。そんな余裕すら感じられるのは筆者の気のせいでしょうか。

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世間に目に流されず、自分のスタイルに合うもの、自分を本当に引き立ててくれるクルマを選び抜くこと。このアウディR8スパイダーのオーナー氏は、上流階級の家に生まれ育った・・・純粋培養された伊達男ではないだろうか…。そんな想像すら掻き立てられてしまうのです。

そう、アウディR8スパイダーは、そんな伊達男が力むことなく自然体で選ぶ、ベストチョイスな1台なのかもしれません。

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松村 透

輸入車の取扱説明書の制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトのリニューアルを担当し、Webメディアの面白さに目覚める。その後、大手飲食店ポータルサイトでコンテンツ企画を経験し、2013年にフリーランスとして独立。現在はトヨタ GAZOO愛車紹介の監修・取材・記事制作や、ベストカー誌の取材等で年間100人を超えるオーナーインタビューを行う。カレントライフは2015年より参画。副編集長を経て、2019年、編集長に就任。現在の愛車は、1970年式ポルシェ911Sと2016年式フォルクスワーゲン ゴルフ トゥーラン。9月11日生まれの妻と、平成最後の年に産まれた息子、動物病院から譲り受けた保護猫と平和に(?)暮らす日々。

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