アニメ・漫画の名車といえば、これを思い出すのではないでしょうか?

  1. 週刊中年フライデー
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ども!カレントライフのファンの皆様こんにちは!今回の「週刊中年フライデー31号」はマニアの逸品「あのアニメ・漫画に隠れた名車たち」です。今週も山本編集長と天然系バイト星野がお送りいたします!

ここは、某県の「週刊中年フライデー」編集部。「エヴァンゲリオン派」の編集長と、「アクエリオン派」の星野くんのデコボココンビが編集会議中であります。ちょっとのぞいて見ましょう!

yamamoto山本「星野君!今回は『アニメ・漫画に隠れた名車たち』だ!」

hoshino星野「最近企画が似てませんか?」

yamamoto山本「・・・・。(き、気にしてることを・・・。)そ、そうか。」

hoshino星野「あ~そうだ!取材に行きましょうよ?エヴァンゲリオンにアクエリオンに花の慶次!」

yamamoto山本「?なんか違うようなきがするんだけど?取材?」

hoshino星野「それから、ルパンにバカボンに牙狼~GARO~!」

yamamoto山本「それ・・・ 絶対、パチンコだよね(泣)ふ~(泣)」

・・・・編集部の相変わらずの茶番劇はほっとき、説明しよう!

さあ!皆さん!今回は「アニメネタ」ですよ!とは言ってもちゃんとクルマを中心にお送りしたいと思います。ニヤニヤしながら読んでくださいね!


▲アルピーノ・ルノー A310 / 新世紀エヴァンゲリオン 葛城 ミサト

「アニメの名車と言えば、これを思い出す人は多いのでは?」

ご存じ、エヴァの「ミサトさん」の愛車。しかし、ミサトさんは相当のクルママニアらしい事が所有車でわかります。登場するだけでも「A310」を2台(右、左ハンドル各1)、「フェラーリ328」と「マツダ・コスモスポーツ」を所有しています。もちろん、運転テクニックもアニメを御覧の方はわかると思ういますが抜群の腕前です。噂によると「A310」の1台(右ハンドル)は電動機駆動に改造したものらしいです。裏付けとして、プラモデルとして「フジミ模型」から「A310V6改 2015TYPE」として発売されているので間違いないと思われます。でも、結構雑に扱っているのは勿体ない気がするのは私だけでしょうか?


▲ポルシェ356A / 名探偵コナン ジン

「意外な人の意外な名車」

名探偵コナンの「青山先生」も、意外なクルマをちょくちょく作品に登場させています。絶対にクルマ好きなんでしょうね。その中でもコナンで第1回から登場している「敵キャラ」の「ジン」。そうです!コナン少年を作り上げた張本人です。その愛車が黒の「ポルシェ356A」。なんとも渋いチョイスですね。悪役がこんな目立つクルマでいいのか心配してしまいます(笑)。コナンには名車が登場するので是非、プラモデルシリーズを作ってもらいたいですね。しかし何故「ポルシェ356A」なんでしょうか?ちょっとしたヒントがあります。それは、「阿笠博士」の愛車にあります。「阿笠博士」の愛車は黄色の「VWビートル」。(こちらのみ、アオシマから1:24で発売)そうです!2台とも空冷の水平対向エンジンなんです。多分、個人的推測ですが、青山先生は空冷がお好きなのではないでしょうか?そんな妄想を掻き立てる1台です。


▲アルファロメオ ジュニアZ / ゴルゴ13 デューク東郷
Photo by Qwertytam [CC-BY-SA-3.0](Wikimedia Commonsより)

「どれだけのクルマを持っているのか不明だけど、このクルマで尾行するのは?」

これは正体不明の「ゴルゴ13」が「トリポリの埋葬」と言う話の中で乗っていたクルマです。ですから正直、「愛車」かどうかわかりませんが、世界各国に「武器」と「隠れ家」と「クルマ」を隠しているゴルゴなら、「愛車」でもおかしくない1台です。しかし、これで尾行するのはいかがなものかと思ってしまいます。目立ちすぎです(笑)。実際に、尾行はバレバレでした。ただ、あえて存在を示すために使っていたのかも知れませんね。白黒作品なので色も排気量もよくわからないのですが、ゴルゴなら1500の黒に乗っていてもらいたいです。しかし、リビアのトリポリで「アルファ・ロメオ」とは、それも「ジュニアZ」とは、「さいとう」先生も凝っている方だとつくづく思う1台でした。


▲ミツル・ハナガタ 2000 / 巨人の星 花形 満(aucfanサイトより)

「今回のオマケはこれ!みんなが知ってる日本のスポーツカー!」

これはあくまでもオマケ(笑)。しかし、オマケに一番力を入れてしまうのが私の悪い所なんです。ごめんなさい(泣)。さあ、皆さん!日本のスポーツカーと言えば何でしょうか?「ダットサン・フィアレディ」、「トヨタ2000GT」、「いすゞベレット」?いいえ違います。花形モータースから発売された「ミツル・ハナガタ 2000」です(笑)。もちろん、「巨人の星」の作品のみのクルマです。しかし、「花形モーターズ」はとんでもないコンセプトをもった自動車メーカーなんです。まず、初期の「巨人の星」では、花形が運転(小学生)するオープンカーにチーム全員が乗っています。と言うことは、三座三列シートでオープンと言う画期的なコンセプトのクルマです。そして、小学生でも運転できる安全性!このクルマが「ミツル・ハナガタ」の初期版か、プロトタイプなのかも知れませんね?その後、「花形満」はプロ野球「阪神タイガース」に入団後、自らCMで「ミツル・ハナガタ2000」の広告塔になっていました。当然、実車はありませんが、なんとミニカーが存在しています。これは、非売品でたしか「巨人の星」のパチンコ台のノベルティ(だったと思います)ですのでレアですよ。仕上がりは非常に良く、あの画がこうなるんだと思うと、「ニヤッ」としてしまうのは私だけでしょうか?

hoshino星野「編集長!私、花形満と結婚したいです!」

yamamoto山本「星野君、花形は星君のお姉さんと結婚してるんだよ!」

hoshino星野「え?『あの家政婦は見た』のように、いっつも木の陰から覗いてる女とですか?」

yamamoto山本「・・・。(すごい言いようだな。)まあまあ、興奮しないで!」

hoshino星野「そうか!お金が目的なんですね!」

yamamoto山本「・・・・(それはあなたでしょ?)そうですね。はいはい。」

hoshino星野「いつか、高須クリニックに努めて、社員旅行でドバイに行って玉の輿になる~!」

yamamoto山本「・・・・。もう何も言いません。」

と言うことで、今回の「あのアニメに隠れた名車たち」いかがでしたか?来週もマニアックなコラムをお届けできればと思っていますので次回の「週刊中年フライデー」をお楽しみに!金曜日にまたお会いしましょう~!

山本 圭亮

千葉県出身。元ソフトテニスのセミプロとして日本リーグでプレーしていたスポーツマン。車に対する愛情(旧車)が強く現在まで50台以上の車を購入。日本車を始め、アメリカ、イギリス、フランス、スウェーデン、イタリア、ドイツ等の車を所有していた。2013年より車雑誌「ハチマルヒーロー」で「8年0組 洋楽先生!」として洋楽と車の関係を中心にコラムを連載開始。2015年から旧カレントライフにて「週刊中年フライデー」を連載。2016年から「ミドルエッジ」にてライティングを展開。そしてその中に「なかがわひろき」画作「時空探偵マツ・ド・デラックス」の原作を担当する。車、音楽はもちろん昭和のことなら何でもおまかせの広い守備範囲を持ち、コラムは正統派よりトリッキーなコラムが得意である。現在の愛車は「オペルマンタ」と「オペルベクトライルムシャー」。アルミ弁当箱コレクターやプロレス入場曲解説にてトークショーも開催している。又、音楽配信サイト「AWA」にて公式プレイリスターとしても活躍中。

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