ドイツ車ファンの私が選ぶ「ドイツ車のエンブレム」BEST5はこれだ!

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ども!カレントライフのファンの皆様こんにちは!ライター山本です。今週も、「週刊中年フライデー56号」は好評の企画!「なんでもランキング」ですよ!これは私、山本がグッとくる物を私好みにランキングして皆さんにご紹介するという、「一人起承転結」の企画でございます。5回目は「エンブレム特集 ドイツ車編」です!

ここは、某県の「週刊中年フライデー」編集部。「エビフライ派」の編集長と「カキフライ派」の星野くんのデコボココンビが編集会議中であります。ちょっと覗いて見ましょう!

yamamoto山本「星野くん!今回もエンブレムでドイツ車編だ!」

hoshino星野「編集長!これシリーズ化なんですか?」

yamamoto山本「星野くん!まだまだカッコいいエンブレムは沢山あるんだぞ!」

hoshino星野「ドイツなら『アルト』かな?」

yamamoto山本「アルト?それはスズキでは?」

hoshino星野「でもやっぱり『ハイネケン』が好きです!」

yamamoto山本「それ・・・ビールですから・・・。それにハイネケンはオランダですから・・・。」

hoshino星野「あれ?(笑)」

・・・・編集部の相変わらずの茶番劇はほっとき早速行ってみよう!

それぞれのメーカーの想いが詰まった「エンブレム」。やっぱり固いイメージの「ドイツ車」ですが、クルマに対する熱い思いはイタ車と一緒!そんなドイツ車のエンブレムの勝手なBEST5をご紹介しましょう!

第5位:BMW

「Bayerische Motoren Werke」の略であるBMW。日本語にすると結構シンプルで「バイエルン地方の自動車工場」と言う意味だそうです。ちょっと「ガクッ」て来るのは私だけでしょうか?(笑)この頃の自動車メーカーは、航空機(戦闘機)との関わりが深く「BMW」も例外ではありません。よってエンブレムのデザインは、飛行機のプロペラをモチーフにして、カラーはBMWの生まれた街である「バイエルン州」の州旗カラーの「青い空と白い雲」と言われています。まるで「ヨネックス」みたいですね(笑)

ちなみに「ヨネックス」は「緑は大地、青は空」から取りましたと、大昔CMでやっていたような気がします(笑)話は横道にそれましたが、ドイツ車と言えば「VW」と言われていた日本の輸入車市場に一気に「E30」時代に弾け、「平野ノラ」様のネタにたまに出てきますが「六本木のカローラ」と言われていた時代から日本での快進撃は始まったのかも知れませんね。

第4位:オペル

私の歴代愛車の最高峰である「オペル」。「レコルト」と「マンタ」を所有していたことがありますが、この「ブリッツ=稲妻」のエンブレムは1963年から使用されています。オペルは他車とエンブレムに関しては一線を画す所があります。実は1899年の創立以来「1902年」に始まり「1909年」に2ヴァージョン「1910年」「1934年」「1937年」「1951年」「1957年」そして現在のブリッツの元となったデザインの「1963年」「1968年」「1989年」「1999年」と100年の間に12回もエンブレムデザインが変わっています。

現在のエンブレムも微妙に変更が加えられていますが、どこまで進化していくのでしょうか?ちょっと、気になりませんか?私はもう一度「オペル」を所有し、こっそりエンブレム進化を追っていきたいと思っています。

第3位:アウディ

「フォー・シルヴァー・リングス」と呼ばれるエンブレムを持つ「アウディ」は、19世紀から20世紀にかけて創立された4つのメーカー「アウディ」「DKW」「ホルヒ」「ヴァンダラー」を意味し、その4つのメーカーが協力し作られた「アウトユニオン=共同体」の意味を持っています。そのアウディの創業者と言うと元ベンツの工場長であった「アグネスト・ホルヒ」。共同体の一つ「ホルヒ」は高級車メーカーであったのですが社内での対立が起きてしまいアグネストは「ホルヒ」を去ってしまいます。新しく会社を立ち上げますが「ホルヒ」の名は使用できない。そこで「ホルヒ(耳を傾けて聞く)」と言う意味があった為、ラテン語の聞くという意味の「アウディ」を社名にしたと言うことです。

結局一時は「アウディ」も「アウトユニオン」のラインナップから一時消えてしまうのですが1965年に復活し、「NSU」等を併合しVWの傘下となり、現在の「アウディ」があるという輪っかが足りないのでないかというメーカーであります。でもクワトロのサイドに描かれた「フォー・シルヴァー・リング」のカッコ良さは私の中では上位なのであります。

第2位:アルピナ


photo by Stas2k(Wikimedia Commons)

ドイツで最も小さなメーカーでありながら最もエキサイトなメーカーと言われているのが「アルピナ」です。アルピナのエンブレムはやはり個性的です。元々は事務機器屋だったアルピナはキャブレターのチューニングから伝説が始まりました。それが、BMWの目にとまり公認チューニングメーカーとなり、BMWから車両保証を受けるまでになっていきます。

その時の初心を忘れぬ為か、デザインには「ダブルチョークウェーバーのエアファンネル」と「クランクシャフト」が描かれています。そしてバックの赤と青にも意味があります。赤は「限りない情熱」青は「知性と高い志」を表していると言われています。私もBMWを乗っていた時に恥ずかしながら「アルピナ仕様」にしてこのエンブレムを付けていました(笑)

第1位:ポルシェ

皆さんはやはりこの「エンブレム」がドイツ車No1と言う方が多いのではないでしょうか?跳ね馬と言えば「フェラーリ」なのですが、もう一つの「跳ね馬」がこの「ポルシェ」のエンブレムです。よく見るとオーナーの方はご存知だと思いますが、エンブレムの中心に「跳ね馬」が描かれています。フェラーリの設立より15年以上も前に設立されていたポルシェは「元祖跳ね馬」だったのでしょうか?

ポルシェのエンブレムは2つの紋章の組み合わせで「バーデン=ヴェルテンベルグ州」の紋章のアレンジされたものと「シュトュットガルト市」の紋章が大きく関係しています。ポルシェ本社の所在地大きく関係しているこのエンブレムは「シュトュットガルト(Stuttgart)」の「Sutt」はドイツ語で「牝馬」、「Gart」は「庭(ガーデン)」を意味するため「ガーデンの中に牝馬」をイメージ出来るエンブレムとなっているようです。

ドイツ車ファンの私はどうしてもこのエンブレムを見ると、盛り上がってしまうのですが「914」や「924」が好きな私には常に「ワーゲンポルシェ」や「アウディポルシェ」と揶揄されながらも「ポルシェオーナー」として自己満足していた当時を思い出す大好きなエンブレムです!

さあ、皆さん!今回の「エンブレム特集 ドイツ車編」は、いかがでしたか?この中に皆さんのお気に入りはありましたか?また、来週もマニアックなお話をお送りいたしますのでよろしくお願いいたします。

yamamoto山本「星野君!どうだった?エンブレム特集ドイツ編は?」

hoshino星野「編集長!なんでVWがないのですか?」

yamamoto山本「いや?深い意味は?」

hoshino星野「ベンツだってないじゃないですか!」

yamamoto山本「いや、だってBEST5だから・・・・。5社しか・・・・。」

hoshino星野「いつまでも、わがままで書いてると干されますよ!ユーザーに配慮した記事にしないと!」

yamamoto山本「・・・・。(そ、その通りで何も言えない。)はい。」

hoshino星野「まあ、そこが編集長の良いところですけどね。」

yamamoto山本「(泣)そのツンデレがクビに出来ない理由でもある~」

hoshino星野「ボーナス待ってますよ!(笑)」

yamamoto山本「え??」

と言うことで、来週もマニアックなコラムをお届けできればと思っていますので、次回の「週刊中年フライデー」をお楽しみに!金曜日にまたお会いしましょう~!

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山本 圭亮

千葉県出身。元ソフトテニスのセミプロとして日本リーグでプレーしていたスポーツマン。車に対する愛情(旧車)が強く現在まで50台以上の車を購入。日本車を始め、アメリカ、イギリス、フランス、スウェーデン、イタリア、ドイツ等の車を所有していた。2013年より車雑誌「ハチマルヒーロー」で「8年0組 洋楽先生!」として洋楽と車の関係を中心にコラムを連載開始。2015年から旧カレントライフにて「週刊中年フライデー」を連載。2016年から「ミドルエッジ」にてライティングを展開。そしてその中に「なかがわひろき」画作「時空探偵マツ・ド・デラックス」の原作を担当する。車、音楽はもちろん昭和のことなら何でもおまかせの広い守備範囲を持ち、コラムは正統派よりトリッキーなコラムが得意である。現在の愛車は「オペルマンタ」と「オペルベクトライルムシャー」。アルミ弁当箱コレクターやプロレス入場曲解説にてトークショーも開催している。又、音楽配信サイト「AWA」にて公式プレイリスターとしても活躍中。

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