性能は置いておけ!エンジンオイル缶の秀逸なデザインはオブジェにもなった

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ども!カレントライフのファンの皆様こんにちは!1週間のご無沙汰でした!今回の「週刊中年フライデー43号」は、昭和の逸品「エンジンオイル缶のデザイン」です!今週も山本編集長と天然系バイト星野がお送りいたします!

ここは、某県の「週刊 中年フライデー」編集部。「ビバンダム派」の編集長と「マシュマロマン派」の星野くんのデコボココンビが、編集会議中であります。ちょっと覗いて見ましょう!

yamamoto山本「星野君!今回は『オイル缶のデザイン』だ!」

hoshino星野「編集長!やっぱり夏はオイルですよね?」

yamamoto山本「え~と?星野君!なんで夏限定なの?」

hoshino星野「え~!?編集長!?そんなの常識ですよ?」

yamamoto山本「そうなのか。確かに夏はクルマにとっては大事な問題だからね。」

hoshino星野「え?クルマ?私にとってですよ!水着はスクール水着で・・・・うふ!」

yamamoto山本「・・・・。それ『サンオイル』ですから!!」

hoshino星野「あ!夏が終わる~」

・・・・編集部の相変わらずの茶番劇はほっとき、説明しよう!

さあ!皆さん!今回は「エンジンオイル缶のデザイン」ですよ!カラフルな缶はオブジェにもなりましたよね?憶えていらっしゃいますか?性能はこっちに置いといて、とりあえず行ってみましょう!

「Gluf」(アメリカ) 1901年~1982年

gulf
「自分の914をこの色にしたかったです!」

このカラーリングはどちらかと言うと、モータースポーツのイメージがありましたね。私も何度も自分のクルマを、このカラーリングにしたいと思いました。1984年に会社としては「シェブロン」に吸収されてしまいましたが、伝統のこのカラーリングは健在です。

「PENNZOIL」 (アメリカ) 1913年~

PENNZOIL
「アメ車にはこのオイルとステッカー貼ってました」

「PENNZOIL」と言えば「インディーカー」のイメージが強いですよね!そしてそのことが=アメ車につながる事となっています。黄色のカラーリングレースでも非常に印象的です。2002年に「ロイヤル・ダッチ・シェル」に買収されます。名前の由来は「ペンシルベニア産鉱物油」が当時最高と言われていた為のネーミングです。

「BP」(イギリス) 1909年

BP のコピー
「このステッカー流行りましたよね。」

イギリスの老舗のオイルメーカーです。この「BP」は「ブリティッシュ・ペトロリアム」の略なんです。今回は「クラッシック」の缶のデザインなんですが、なんで海外のデザインって新しいものでもグッと来るデザインなんでしょう?私は過去何回も、このステッカーをクルマに貼っていました(笑)

「VALVOLINE」 (アメリカ) 1866年

VALVOLINE のコピー
「ポルシェ=このオイルのイメージは私だけでしょうか?」

私は若いころ914に乗っていました。先ほどの「Gulf」のカラーリングは憧れでしたが、ステッカーはこの「VALVOLINE」でした。結構ポルシェ乗りの方がステッカーを貼っていたので、てっきりドイツ製だと思ってました(笑)。現在では廉価版のイメージがついてしまいましたが、当時はとても高価なオイルだったと思います。

「Castrol」 (イギリス) 1899年

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「グリーン・レッド・ホワイトのイメージと言えばこのオイル!」

イギリス王室ご用達オイルとして世界的有名になったオイルです。でも王室ご用達オイルってカテゴリーあったんですね。日本でもあるんでしょうか?現在ではBPに買収されていますが、日本では「BPカストロール」として販売されてます。なんかややこしいですね(笑)カラーリング的にはイタリアっぽいので紛らわしいのですが、何故若いときにはオイルの国まで考えずに使っていたのでしょう?私だけですか?

「SUNOCO」 (アメリカ) 1886年

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「名前で損してたのかも知れませんね。」

古くからアメリカでエネルギーの会社として有名だった「スノコ」ですが、日本ではちょっと他社に比べてブランド力が低かったのでしょうか?日本では「日本サン石油」が1966年より取り扱っているのですが、ブランド力アップの為に、1995年より「フォーミラーニッポン」にスポンサーとして「Team Le Mans」の応援をしています。現在は「小林可夢偉」選手がドライバーとして活躍しています。

yamamoto山本「どうだ星野君!オイル缶のデザインって素敵だろ?」

hoshino星野「編集長!そうですね!でも私はやっぱり瓶派ですね!」

yamamoto山本「瓶なんてあったっけ?」

hoshino星野「やっぱり四角い緑の瓶ってイメージですよね!」

yamamoto山本「星野君、それは『オリーブオイル』ですから!残念!(羽田陽区風に)」

hoshino星野「サイゼリア切り!(笑)」

と言うことで、今回の「エンジンオイル缶のデザイン」いかがでしたか?来週もマニアックなコラムをお届けできればと思っていますので、次回の「週刊中年フライデー」をお楽しみに!金曜日にまたお会いしましょう~!

山本 圭亮

千葉県出身。元ソフトテニスのセミプロとして日本リーグでプレーしていたスポーツマン。車に対する愛情(旧車)が強く現在まで50台以上の車を購入。日本車を始め、アメリカ、イギリス、フランス、スウェーデン、イタリア、ドイツ等の車を所有していた。2013年より車雑誌「ハチマルヒーロー」で「8年0組 洋楽先生!」として洋楽と車の関係を中心にコラムを連載開始。2015年から旧カレントライフにて「週刊中年フライデー」を連載。2016年から「ミドルエッジ」にてライティングを展開。そしてその中に「なかがわひろき」画作「時空探偵マツ・ド・デラックス」の原作を担当する。車、音楽はもちろん昭和のことなら何でもおまかせの広い守備範囲を持ち、コラムは正統派よりトリッキーなコラムが得意である。現在の愛車は「オペルマンタ」と「オペルベクトライルムシャー」。アルミ弁当箱コレクターやプロレス入場曲解説にてトークショーも開催している。又、音楽配信サイト「AWA」にて公式プレイリスターとしても活躍中。

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