地域の人と人を結びつける「第2回相模原はるマルシェ&相模原カスタムカーフェスティバル」イベントレポート

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去る5月26日(日)に、神奈川県相模原市にある相模原住宅公園で開催されたイベント「第2回相模原はるマルシェ&相模原カスタムカーフェスティバル」の取材に行ってまいりました。当日は見事な五月晴れ。まるで夏を思わせるような陽気に恵まれました(イベント当日の1週間前は暴風雨で、この日が開催日だったら中止になっていたはずです)。

相模原はるマルシェ&相模原カスタムカーフェスティバルとは?

第2回相模原はるマルシェ&相模原カスタムカーフェスティバル

イベント名にも「相模原」と銘打ってあるように、このイベントは主に神奈川県相模原市内にあるクルマ関連のショップが出展しています。各店舗が全国各地のお客さんがいるにも関わらず、意外と地元の人たちとの接点が少なかったり、もしかしたら興味はあるけれど入りにくいイメージを持たれているかもしれない…。

それならばお披露目する機会を作ろうと企画して、初めてイベントが企画・実施されたのが2018年。今回は第2回目ということで、さらにグレードアップして開催されることとなりました。その結果、10店舗のカスタムカー関連ショップならびに64店舗のハンドメイド・アート作品販売・キッチンカーブース出店が実現したそうです。

相模原カスタムカーフェスティバル出店一覧

第2回相模原はるマルシェ&相模原カスタムカーフェスティバル

今回、「相模原カスタムカーフェスティバル」に出店した各店舗をご紹介します。国内外のクルマに特化した専門店はもちろん、各ジャンルのプロフェッショナルが一堂に会したイベントとなりました。

Zone(Z32専門店)

住所:神奈川県相模原市中央区上溝2346-19
TEL:042-703-6670
URL:http://www.z32-zone.com/

第2回相模原はるマルシェ&相模原カスタムカーフェスティバル

このイベントの発起人でもある小村氏が代表を務める「Zone」。日本はもとより、海外のZ32型フェアレディZ好きにも知られる「Z32専門店」です。筆者も過去に何度か取材しており、小村氏のZ32に対する熱い想いを伺い、深く共感しました。

名車Z32を後世に残すこと。専門店としてそういい切る唯一のショップとは

第2回相模原はるマルシェ&相模原カスタムカーフェスティバル

TOWA BODY(レストア専門店)

住所:神奈川県相模原市緑区根小屋1118-1
TEL:042-780-7077
URL:http://www.towabody.jp/

第2回相模原はるマルシェ&相模原カスタムカーフェスティバル

国内外の名車を美しく甦らせるレストア専門店として知られる「TOWA BODY(永遠ボディー)」。ブースに展示してあったのは1969年式トライアンフ ビテス。15年ほど前にレストアされた個体とのことで、50年前に造られたとは思えないほど素晴らしいコンディションは注目の的でした。

第2回相模原はるマルシェ&相模原カスタムカーフェスティバル

Blow(軽カスタム専門店)

住所:相模原市中央区田名8531-3
TEL:042-777-0453
URL:http://www.blow-net.co.jp/

軽自動車カスタムの専門店の「Blow(ブロー)」。軽自動車にBlowのアメリカンスタイルのカスタマイズが施されたクルマはまったく別モノに変身。今回の展示車は、スズキキャリイベースのウーキーライダーとのことで、所有したら長く所有したくなるほど愛着が持てそうなカスタムカーです。

コクピット相模原(タイヤ/ホイール/アライメント専門店)

住所:神奈川県相模原市中央区淵野辺本町2-17-25
TEL:042-776-6667
URL:https://www.cockpit.co.jp/shop/sagamihara/

第2回相模原はるマルシェ&相模原カスタムカーフェスティバル

タイヤやホイール、3Dアライメントテスターを導入している足まわり専門の「コクピット相模原」。イベント当日はCUSCOデモカー”86KOUKI”と高崎くす子ちゃん(山根美結ちゃん)も応援に駆けつけ、ひときわ華やかなブースとして注目を集めていました。

第2回相模原はるマルシェ&相模原カスタムカーフェスティバル

SPINNING GARAGE(VWゴルフII専門店)

住所:神奈川県相模原市緑区長竹2748-1
TEL:042-780-8198
URL:http://www.spinninggarage.com/

第2回相模原はるマルシェ&相模原カスタムカーフェスティバル

VWゴルフII専門店として知られている「スピニングガレージ」。イベントにはハッチバックとカブリオの2台を展示。グッズやウェブサイトもセンスの良さと遊び心を感じさせてくれます。当時乗れなかった方、もういちど所有してみたい方はぜひお問い合わせを。

第2回相模原はるマルシェ&相模原カスタムカーフェスティバル

AWAKE(ラグジー車専門店)

住所:神奈川県相模原市南区当麻2316
TEL:042-711-9850
URL:http://www.awake-i.co.jp/

第2回相模原はるマルシェ&相模原カスタムカーフェスティバル

カスタムカー業界で20年近いキャリアを持つという「AWAKE(アウェイク)」。今回は、ショップのセンスが光るスカイラインを展示。ローンを組んでカスタムする場合の金利が0%とのことで、この路線に興味がある方はぜひお問い合わせを。

RETORO STYLE(ミニ専門店)

住所:神奈川県厚木市上荻野869-8
TEL:046-242-3298
URL:http://xn--eckybs8a8mbi.com/

第2回相模原はるマルシェ&相模原カスタムカーフェスティバル

クラシックミニ専門店の「RETORO STYLE(レトロスタイル)」。今回はミニ1000キャンバストップと、ダイハツミゼット2onカントリーハウスを展示。かわいいクルマが2台並んでいるだけに、お子さんたちにも大人気でした。クラシックミニとダイハツミゼットに興味がある方は要チェック!

第2回相模原はるマルシェ&相模原カスタムカーフェスティバル

Doctor.V(ボルボ専門店)

住所:神奈川県相模原市南区上鶴間1-8-3
TEL:0120-157-356
URL:http://www.doctorv.jp/

第2回相模原はるマルシェ&相模原カスタムカーフェスティバル

ボルボ専門店として15年周年を迎えたという「Doctor.V(ドクターブイ)」。さまざまな年代のボルボが販売されているウェブサイトは必見。当時、憧れていたボルボ車が思いがけず現実的な価格で手に入るかもしれません。

TRANCE MORE DESIGN(ラッピング/バイナル/ステッカー専門店)

住所:神奈川県相模原市緑区下九沢2388-6
TEL:042-812-6384

カーラッピング・バイナル・ステッカー専門店の「TRANCE MORE DESIGN(トランス モア デザイン)」。今回は4台のカスタムカーを展示。なかでもBMWミニには、カムフラージュ柄やレザー調のラッピングが施され、さりげなくもハイセンスな1台に仕上がっていました。

第2回相模原はるマルシェ&相模原カスタムカーフェスティバル

タイヤピット相模原(タイヤ/ホイール/アライメント専門店)

住所:相模原市南区麻溝台1-2-5-1F
TEL:042-740-0365
URL:http://www.sagamihara-tire.com/

タイヤ・ホイール・足廻り・アライメント専門店の「タイヤピット相模原」。D1(フォーミュラードリフト)に参戦したマークIIが展示されていました。タイヤ交換も24インチ(!)まで対応可能とのことで、興味がある方はぜひお問い合わせを。

まとめ:クルマを通じた地域密着型のイベントの意義とは?

今回のイベントは「神奈川県相模原市」がキーワードのひとつ。読者の方のなかには「俺(私)が住んでいる場所から遠いから、まったく関係ない」と感じる方も少なくないはず。それでも敢えて取材することにしました。

それはなぜか?

「クルマ」という共通のキーワードを通じて、地域の活性化につながるイベントの企画や何らかのヒントになれば…という想いがあったからです。たとえば、スーパーカー軍団を地元に誘致してイベントをするのも「アリ」ですし、今回のイベントのように「地元密着型」もアリです。

第2回相模原はるマルシェ&相模原カスタムカーフェスティバル

第2回相模原はるマルシェ&相模原カスタムカーフェスティバル

第2回相模原はるマルシェ&相模原カスタムカーフェスティバル

普段はめったに見られないクルマを間近で観察できたり、その道のスペシャリストに話しを聞いてみたり…。クルマのイベントというと、家族がいるお父さんにとって、せっかくの休日に自分だけが楽しんでくるのは気が引けるということもあるでしょう。しかし、家族サービスも兼ねたイベント見学であれば、奧さんのご機嫌を損ねることなく(?)楽しめそうです。

第2回相模原はるマルシェ&相模原カスタムカーフェスティバル

第2回相模原はるマルシェ&相模原カスタムカーフェスティバル

第2回相模原はるマルシェ&相模原カスタムカーフェスティバル

実現するまでにはそれ相応のパワーが必要なことは間違いありませんが、地域の人と人とを結びつける手法として「クルマ」を用いたイベントの開催。会場のスペースや駐車場などの確保の問題から都市部での開催は難しいかもしれませんが、クルマが移動手段として必須な地域ほど、この種のイベントを開催する意義がありそうです。

[ライター・撮影/松村透]

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松村 透

輸入車の取扱説明書の制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトのリニューアルを担当し、Webメディアの面白さに目覚める。その後、大手飲食店ポータルサイトでコンテンツ企画を経験し、2013年にフリーランスとして独立。現在はトヨタ GAZOO愛車紹介の監修・取材・記事制作や、ベストカー誌の取材等で年間100人を超えるオーナーインタビューを行う。カレントライフは2015年より参画。副編集長を経て、2019年、編集長に就任。現在の愛車は、1970年式ポルシェ911Sと2016年式フォルクスワーゲン ゴルフ トゥーラン。9月11日生まれの妻と、平成最後の年に産まれた息子、動物病院から譲り受けた保護猫と平和に(?)暮らす日々。

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