世界4都市で2025年よりディーゼル車走行禁止 2050年には内燃エンジン完全撤廃へ

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ドイツでは2030年からガソリン・ディーゼル共に禁止の計画がなされていますが、この政策はドイツだけではないようです。

先日開かれた「C40 メイヤーズサミット」にてアテネ、マドリッド、メキシコ=シティ、パリの4都市は2025年より同市内でのディーゼル車走行禁止令を遂行することが明らかとなりました。

アテネでは早くて数年以内にも内燃エンジン車走行禁止令実施を計画しているほか、パリではすでに今年より1997年以前製造車の市内走行を平日全面禁止にしています。

マドリッドとメキシコ=シティは年々スモッグなどの大気汚染が深刻化しており、市民の健康と周囲の街に影響が出ている状況を改善するための決断となっています。

またドイツも今回「低公害車(ZEV)同盟」に加入し、既に加盟していたイギリス、オランダ、ノルウェー、アメリカ合衆国8州、カナダ・ケベックでも、今後自動車に対する環境政策が実行されることでしょう。この世界単位での政策努力が実れば、地球全体で約10億トン、最大40%の温室効果ガス削減に繋がるようです。

ZEV同盟によれば、2050年には従来のガソリン・ディーゼル車の完全撤廃を目標にしているとのこと。早くとも10~15年後には車の在り方がガラリと変わりそうです。

出典・参照元:http://www.autozeitung.de/auto-news/

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NAO

NAO

在独6年目のライター。Current Europe GmbH (ドイツ現地法人)所属。ドレスデン工科大学修士課程を修了し、現在はケルペン在住。2012年よりドイツワイン店に勤務し、日本向けの販売・輸出業に携わる。独英韓中の語学力を活かし、通訳・翻訳家、現地コーディネーター、日本語教師としても活動。現代車にはない欧州クラシックカーの多様性に惹かれ、個人的にロイトとフィアット推し。「本当のドイツをもっと見てほしい」と自動車にまつわる文化・マーケティングを中心に現地情報を発信している。

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