全て111年越え!ロンドンにて超プレミアクラシックカーラリー「ブライトン・ベテラン・カーレース」が開催

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毎年11月の1週目にイギリス・ロンドンで行われる恒例クラシックカーイベント「ブライトン・ベテラン・カーレース」が今年も開催されました。

「ブライトン・ベテラン・カーレース」は世界で最も伝統的でカーラリーの起源とも言えるもの。このイベントでは1905年以前、つまり生産されてから111年以上経ったクルマのみ参加が認められます。

何故ここまで古いクルマのみかと言うと、1896年11月にロンドンでは国から当時定められていた制限速度時速6.4kmから時速25kmまで走行することが許可された年であり、その出来事を思いだし、祝うためのイベントなのです。

尚且つ最も「遅い」カーラリーとしても有名で、時速30km以上の走行は厳禁。速さを競うレースではなく、時代を超えてきた美しきクルマたちをお披露目するイベントでもあるのです。

120年目を迎えた今年のイベントでは約400台の111年モノクラシックカーが登場。ロンドンのハイドパークからブライトンまでの55マイル(約88km)の距離を走り抜けました。

出典・参照元:http://www.spiegel.de/

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NAO

NAO

在独6年目のライター。Current Europe GmbH (ドイツ現地法人)所属。ドレスデン工科大学修士課程を修了し、現在はケルペン在住。2012年よりドイツワイン店に勤務し、日本向けの販売・輸出業に携わる。独英韓中の語学力を活かし、通訳・翻訳家、現地コーディネーター、日本語教師としても活動。現代車にはない欧州クラシックカーの多様性に惹かれ、個人的にロイトとフィアット推し。「本当のドイツをもっと見てほしい」と自動車にまつわる文化・マーケティングを中心に現地情報を発信している。

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