5年後には完全無人化?ドイツの公共交通機関にて自動運転バス・列車を導入へ

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ドイツ北部・ハンブルク市では5年以内に無人自動運転バス走行エリアを設置することが地元紙で報道されました。

また、2021年より同市で建設開始される地下鉄の新路線でも無人運転列車を導入していく予定となっており、ハンブルク市はこれらの自動運転車両たちが市の顔になっていくだろうとコメントしています。路線利用の需要に合わせてすぐに追加車両で対応できる点も、通常の車両よりはるかに効率も良く融通も効きやすいと評価されています。

他にも首都ベルリンでは数か月以内に無人バスのテスト運転が開始され、ドイツ鉄道が開発した8席の小型バス「オリー」が採用されます。

この無人自動運転車両導入プロジェクトにはドイツ鉄道も関わっており、近距離列車などにもこの自動運転のノウハウを取り入れる予定でドイツでの先駆的役割を担うべく来年より試験運転が行われます。

現在ドイツでは、各州でコンピューターによる無人自動運転化プロジェクトを行っており、ドイツが運転システムの自動化とネットワーク化における主要市場となり、またこれらの技術の世界基準になることを目標としています。

出典・参照元:http://www.spiegel.de/

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NAO

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在独6年目のライター。Current Europe GmbH (ドイツ現地法人)所属。ドレスデン工科大学修士課程を修了し、現在はケルペン在住。2012年よりドイツワイン店に勤務し、日本向けの販売・輸出業に携わる。独英韓中の語学力を活かし、通訳・翻訳家、現地コーディネーター、日本語教師としても活動。現代車にはない欧州クラシックカーの多様性に惹かれ、個人的にロイトとフィアット推し。「本当のドイツをもっと見てほしい」と自動車にまつわる文化・マーケティングを中心に現地情報を発信している。

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