アメリカにて新たなクルマの墓場を発見。さび付いた1950年代のシボレーたちが売却へ

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アメリカのノースカロライナ州。ここの山奥で発見されたのは、大型トランスポーターとそこに載せられた4台の1956年製シボレー車。同州における不法駐車を処理する作業中に見つかったこのクルマたち。引き取り主を探すべく、売りに出されることとなりました。

このクルマたちを発見したのは、作業にあたっていたエドワード・エヴェルベット氏。このうち3台は4ドア、1台が2ドア仕様となっていますが、個々の状態がわからないほど、すっかり錆びついてしまっているのです。

しかし、エヴェルベット氏は、このクルマの墓場を「ガーデンアートだ」と称し、写真をFacebookに投稿。たちまち話題となりました。現時点でクルマとしての実用性はまったく期待できませんが、芸術作品として購入してくれる人を、現在同氏のFacebookを通じて募集しています。

●エヴェルベット氏のFacebookページ
https://www.facebook.com/ed.everett.1
*シボレーの写真は、現在閲覧できない状態になっています

保険金詐欺なのか、盗難を狙ったマフィアの仕業か…。なぜ山の奥地にこのような形でトランスポーターごと放置されてしまったのかは不明です。ノースカロライナ州にはこのような人目につかない場所に不法放棄され、錆びついてゆくクルマが集まるいわゆる「クルマの墓場」がまだまだあります。

同州だけでも、墓場の地を合わせると、ドイツの中規模都市ほどの面積に匹敵すると言われているようです。

出典・参照元:http://www.autozeitung.de/

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NAO

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在独6年目のライター。Current Europe GmbH (ドイツ現地法人)所属。ドレスデン工科大学修士課程を修了し、現在はケルペン在住。2012年よりドイツワイン店に勤務し、日本向けの販売・輸出業に携わる。独英韓中の語学力を活かし、通訳・翻訳家、現地コーディネーター、日本語教師としても活動。現代車にはない欧州クラシックカーの多様性に惹かれ、個人的にロイトとフィアット推し。「本当のドイツをもっと見てほしい」と自動車にまつわる文化・マーケティングを中心に現地情報を発信している。

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