ボルボ・カーズ、上期販売 7.3%増・SUV モデルがけん引

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スウェーデンの乗用車大手ボルボ・カーズは3日、2019年上半期の世界販売台数が34万826台となり、前年同期から7.3%増加したと発表した。欧州、北米、中国の主力市場が好調で、特に中国では上半期と6月単月の販売が過去最高を記録した。車種別ではSUV「XC60」「XC40」、「XC90」の3モデルで計20万6,885台を販売したほか、最新モデルの「V60エステート」や「V60クロスカントリー」、北米生産の「S60セダン」の販売も好調だった。6月単月の世界販売は前年同月比2%減の6万2,775台にとどまった。

上半期の販売台数を地域別にみると、主力の欧州は前年同期比6%増の17万4,398台に拡大。特に英国とドイツはそれぞれ29.6%、32%増加した。「XC40」と「XC60」が好調だった。

中国は10.2%増の6万7,741台と好調だった。特に「XC60」と大型セダンの「S90」が販売をけん引した。米国は5.2%増の5万120台で、「XC90」、「XC60」、「XC40」の安定的な人気が販売増に寄与した。

単月では欧州が前年同月比9%減の3万234台に後退した一方、中国は13.3%増の1万3,238台、米国は0.7%増の9,934台に拡大した。上半期のモデル別販売台数は、「XC60」が前年同期比9.5%増の9万7,203台、「XC40」は160.6%増の6万1,864台、「XC90」は0.3%増の4万7,818台と好調だった。同社は「XC90」と「XC60」のマイルドハイブリッド(MHV)モデルの投入を計画している。

[提供元/FBC Business Consulting GmbH]

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