独オペル、南米など欧州域外の販売事業を強化

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仏自動車大手PSA傘下の独オペルは10日、2020年夏からコロンビアとエクアドルへの輸出を開始すると発表した。経営戦略「ペース!」の中で、輸出拡大を重要な柱の一つに位置付けており、同戦略の一環として南米事業を強化する。

独オペル、南米など欧州域外の販売事業を強化
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両国への輸出では、輸入事業者のSKBerge、Nexumcorpの2社と販売提携した。まずは、SUVの「クロスランドX」と「グランドラントX」、トランスポーターの「コンボ」と「ヴィヴァーロ」の4モデルからスタートし、その後、小型車「コルサ」の輸出も開始する予定。

オペルは、2020年代半ばまでに欧州域外における販売台数を全体の10%に拡大する計画。同目標の達成に向け、アジア、アフリカ、南米のすでに市場進出している国でのプレゼンスを強化するとともに、2022年までに新たに20カ国以上の市場を開拓する予定。昨年末には、ロシアでも販売事業を再開した。

[提供元/FBC Business Consulting GmbH]

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