独ダイムラー、ハンガリー工場で新型「Aクラス」の生産開始

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独自動車大手のダイムラーは14日、ハンガリーのケチケメート工場で新型「Aクラス」の生産 を開始したと発表した。ケチケメート工場で「Aクラス」を生産するのは初めて。これまで同工場で生産していた現行「Bクラス」に置き換わる。

新型「Aクラス」は数週間前にドイツのラシュタット工場でも生産を開始しておりケチケメートは2工場目となる。次いで、フィンランドの自動車受託生産メーカー、ヴァルメット・オートモーティブがウーシカウプンキ工場で同モデルの生産を開始する予定。

新型「Aクラス」は4世代目で、2012年に生産を開始した先行モデルに置き換わる。メルセデ スベンツのコンパクトカーシリーズは現在、「Aクラス」、「Bクラス」、「CLA」、「CLAシューティングブレーキ」、「GLA」の5モデルで構成されている。中国の北京モーターショーでは、6モデル目となる、ホイールベースが長いロングバージョンの「Aクラス・セダン」を披露した。新しいコンパクトカーシリーズは合計で8モデルとなる予定。

新型「Aクラス」は 2018年2月に世界初公開し、3月のジュネーブモーターショーに出展した。3月から予約販売を開始しており、欧州では5月初めに市場投入した。

ケチケメート工場では、「CLA」と「CLA シューティングブレーキ」も生産している。

[提供元/FBC Business Consulting GmbH]

カレントライフ編集部

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