仏ルノーが中古車売買のスタートアップ企業買収、P2P事業に進出

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仏自動車大手ルノーは15日、中古車の個人間売買(P2P)サービスを手掛ける仏スタートアップ企業Carizyを買収すると発表した。中古車事業を強化する戦略の一環で、Carizyの知見を取り込み成長性の高いP2P市場の攻略に乗り出す。

Carizyは最新のデジタル技術を使い、複雑になりがちな個人間売買を簡単に行えるサービスを提供している。買収により、ルノーは従来の企業間(B2B)および企業と個人間(B2C)の販売事業を補完し、より完全な中古車事業を展開できるようになる。

Carizyは2015年設立。従業員30人のほか、売買される中古車の検査を担当する整備士300人を抱える。現在、フランス国内における中古車のP2P市場規模は年間約400万台で、全体の3分の2を占める。

[提供元/FBC Business Consulting GmbH]

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