D1ドライバー野村謙さん、R34を盗まれる!ツイッターで報告⇒フォロワーの報告で発見へ

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クルマを持っている人であれば、一度は心配したことがあると思われる愛車の盗難。定番のハイエースや、ここ最近盗難台数が増えてきているプリウス、少し時代を遡ればシビックタイプRやインテグラタイプRなど、仕事向けからスポーツカーまで実に様々なクルマが盗難の被害に遭っている。

極少人数での犯行だけでなく、一部では窃盗団のような組織的な犯行まで、その手口は様々。狙われるのも一般のクルマだけでなく、有名ショップやプロドライバー所有のクルマにまで被害が及んでいるようだ。

日本初のワークスドリフトドライバーとして知られる野村謙も被害者の一人。独特のしゃべり方でドライバーとしてだけでなくレポーターとしても幅広く活躍している。そんな有名人でもその被害に遭うのだ。

名古屋のイベントについてツイート

東海地区で行われるドレスアップ&チューニングカーイベント名古屋オートトレンドに出展側で参加。野村謙は普段使用しているER34ではなく、R34を展示。

イベント終了後、盗難についてツイート

イベント終了後、クルマの盗難被害に遭ったことをツイッター上で報告。展示車両を屋外のコインパーキングに停めていたところ盗難された状況だということが判明し、フォロワーから多数の反応があった。

二回目の盗難ということもあり冷静なツイートにも見えるが、やはり心中穏やかではないだろう。

フォロワーが捜索し、無事発見!

その後、息子の野村圭市がフォロワーに向けて目撃情報の提供を求めるツイートをし、野村謙がさらに拡散。

11:53 – 2018年2月26日

野村謙、野村圭市の二人合わせて約四万人のフォロワーがR34を探すことに。SNSとはいえ、実際に四万人に情報が拡散したとなれば目撃情報が集まるのも早く、その日のうちに放置されたR34が発見され事態は一件落着。野村謙本人もSNSの情報の速さに驚いている。

R34は盗難されやすい?

今回は無事見つかった野村謙のR34ですが、見つからずに泣き寝入りしてしまう被害者も多いよう。特にR34はここ数年中古市場での価値も上がっており、盗難のリスクも同時に上がっている。R34の米国での輸入制限が撤廃されることを見込んで投機目的で購入されることが増えており、同様に不正に輸出することを目的にした盗難とも言われている。

日本が世界に誇る名車が盗難被害に遭うことは、クルマ好きとしては決して許せない。今後もSNSもフルに活用した盗難対策が広がることを期待したい。

[ライター/三好賢 画像/Twitter]

三好 賢

1992年生まれ。シルエットの珍しい車に興味。本業はIT。空き時間にネットで中古車を探すのが癒しの25歳。

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