日本で見かける輸入車のトラックを、あなたはいくつ知っていますか?

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日本で見かける輸入トラック、あなたはいくつ知っていますか?

輸入車と聞いて通常思い浮かべるのは、普通乗用車やSUVなどでしょう。ところが、実は大型トラックにも輸入車があるのです。今日はそれらについて少しご紹介したいと思います。

ボルボのトラック

皆さん良くご存じ、スウェーデンのボルボです。日本では乗用車のイメージがかなり強い会社ですが、実は大型トラックを含めた商用車にもかなり強いブランドなのです。日本では、ボルボトラックという会社がボルボの大型トラックの販売を行っています。本年8月、主力車種である「ボルボFH」が20年ぶりにフルモデルチェンジを行い、もともと定評のあった居住性や操作性、安全性を大幅に向上させています。

実は日本の大型車メーカーであるUDトラックスは、現在はボルボの傘下にあります。新モデル「クオン」にもボルボ設計の11リッター6気筒エンジンが搭載されているのです。完全な輸入車というわけではないですが、基幹部品がボルボ社製ですので、これも輸入という枠に入るのかもしれません。

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ダイムラーのトラック

言わずと知れた、メルセデス・ベンツのダイムラー社です。こちらも日本では超高級車のイメージが強いですが、実はトラックの販売では世界最大手なのです。現在、日本の三菱ふそうトラック・バスはこのダイムラーAGの傘下にあります。以前はメルセデス・ベンツブランドのトラックも日本で走っていたようですが、現在は三菱ふそうブランドで小型から大型まで4車種を販売しています。

海外ではメルセデス・ベンツブランドのトラックはまだまだたくさん走っています。おそらく最も有名なのはアクトロスという車種で、これは20t超の商用大型輸送トラックです。それらを並行輸入して日本で使用している会社もあるようです。

両車に共通するのは、やはり乗用車部門でも長く培われてきた性能と安全性です。実際トラックを運転されている方にお話を伺うと、国産のトラックとは明らかに運転のしやすさと疲労度が違うとのことです。乗用車でもそうですが、やはりシートの造りなどの基本設計の思想が全く異なるのかもしれません。実は取得費用も国産車とこれらの輸入車ではあまり大きな違いはないようです。

難点はやはり、国産車に比べメンテナンス費用と時間がどうしてもかかってしまうことだそうです。乗用車の場合、交換部品が3週間届かなくても何とかなることも多いですが、商用の場合は1日車が使用できないだけでも大きなダメージとなります。

しかし大型トラックの輸入車も、やっぱりかっこいいですね。

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[ライター/CL編集部 画像出典/Pinterest]

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