「車両本体価格」だけを基準にクルマの値段を論じるのはユーザーのためにはならない

長らく「輸入中古車評論家」なる看板を掲げて売文稼業をしてきた自分だが、ここ最近は国産新車方面の稼業も少々やらせていただいている。それどころか、気づいてみれば現在の自家用車はスバルXVで、その前はマツダの初代ロードスター。「クルマはやっぱ輸入車に限るぜ」みたいなこだわりは、自分のなかで今やほぼ消滅している。それは…