ペイントプロテクションフィルムをもっと多くの人に!Xpel Japan ツアー2017開催

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クルマを保護するコーティングや、塗装ではなく、外装で個性を表現するラッピングは最近かなり一般的になってきました。しかし、ペイントプロテクションフィルム(以下、PPF)に対しての認知はまだまだというのが現状のようです。

1997年にアメリカのテキサスで設立され、開発や販売まで独自のネットワークを構築し、現在このPPFの分野において、カーディテイリング業界からも厚い信頼を集めるトップブランドがXpel社です。この日本での代理店であるエクセルフィルム株式会社が、ボディケアショップや報道陣向けに、最新のPPFに関する現状や、今後の展望などを紹介するXpel Japan ツアー2017が9月5日、東京都江東区の株式会社ソフト99オートサービスで開催されましたので、参加してきました。

今回のツアーでは、アメリカから国際マーケティングを担当されているルーク氏のスピーチのほか、施工技術最高責任者で施工のインストラクターを務めるアレックス氏によるPPFの施工実演が行われました。

気候や、交通網の整備状態がまだまだ途上の地域などでは、ボディへのダメージ要因も多く、ハイエンド層を中心にすでに多くの施工実績を誇るというこのXpel社のPPF。「砂嵐や、融雪剤の散布することの多いカナダなどの地域によっては新車販売台数の10%程度を占める施工率を誇っています。しかし約50カ国で販売するようになった今でも、全体のクルマに占めるFFP施工車輌の割合はまだ1%程度に留まっているというのが実情です」とルーク氏は言います。それでも2002年と比較すると、2016年時点では売り上げが3.5倍ほどに成長しているとのこと。着実にそのニーズの広がり、認知の拡大は実現できているのでしょう。


▲マーケティング担当のルーク氏

Xpel社のPPFの特徴は、その高い透明度や施工しやすさ、そして塗装を守る保護材としての性能の高さです。施工時に大きなフィルムから切り出す際にカッターを用いると塗装の表面に傷をつける可能性があるため、できるかぎり避けたいというのが施工現場の要望とのこと。そこでXpel社のPPFは、1999年よりDAP(デザインアクセスプログラム)を導入し、工場出荷時にあらかじめ、それぞれのモデルごとのボディ形状に合わせた寸法、形状に切り出したものを出荷しているそうです。

「類似したものももありますが、見えない性能と、違いの分かりにくいプロテクションフィルム。施工することなれば費用も安くない、という現状をを考えると、結論としてはXpel社のフィルムを使用することになります」と話すのは、このツアーに参加していた株式会社アクティブガレージの阿部代表。同社はラッピングやコーテエィングなど、クルマの高品質な仕上げを得意とするスペシャルなショップです。それだけ業界からの信頼も厚いと言えるでしょう。

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...