立花サキさんが出演する舞台「落語とハワイが恋をしてる」を観に行ってきました

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2011年の日本レースクイーン大賞、2012年のレースクイーン・オブ・ザ・イヤーを受賞されてるんですよね、立花サキさんって。最近どういうわけかご一緒することが多いのですが、私が書かせていただいている、このカレントライフを運営するカレント自動車さんの輸入車専門買取サービス「外車王」のイメージキャラクターにもなられたりしまして。現役時代から「立花組」と言われる熱心なファンの皆さんもいて、そういう方には申し訳ないくらいですが、レースクイーンの現役退かれてからの方が親近感が沸いてファンになってしまうようですね。

そんな「サキちゃそ」こと立花サキさん、最近は女優として舞台などにも出演されたりしており、ちょうど3月末から4月1日まで、王子の北とぴあペガサスホールの「落語とハワイが恋をしてる」に出演されるというので、千秋楽、拝見させていただきました。

私はクラシック音楽、特にオペラが好きですが、落語には似た楽しみ、醍醐味があるように感じています。もちろん、教訓や、人の道を説くようなところもありますが、語り継がれた、各作品には、型があり、それを話す噺家のスタイルが盛り込まれる。型があるのにスタイルの違いを楽しめる。一見矛盾しているようですが、このはざまで、聞くこともなかなかクリエイティブな活動になる。そして長い年月の中で割と臨機応変。場面場面に時代考証が必要な場合は、その時代に即したような肉付けがされたりもする。そういう点はオペラなどより進歩的で、高度なものに感じられるのです。

この舞台は、その意味では、落語の一つのスタイルと言ってもいいかもしれません。オムニバスで複数の題材の落語を舞台に、しかもハワイでの話になっているのです。代わり目、千両みかん、王子の狐、芝浜という名作をもとにハワイで繰り広げられる話になっている。それに合わせて名調子、、の代わりに、かなり躍動感あふれる舞台に仕上がっているのでした。でも、ぐっと心に入り込んでくるセリフはしっかりと残されていたりして、その言葉が活きるように、際立つように、演出されていたりして。なかなか見ごたえのする舞台でした。

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...