オペラエクスプレスに寄稿。いい音楽との出会いは「いいクルマとの出会い」に似た喜びがある

公開日:Posted in よもやま話 by

2016年は大好きな音楽関係のライティングもできましたね。東京音楽コンクールのレポートを声楽やオペラメインのクラシック音楽の専門誌「ハンナ」に書かせていただきましたし、年末には「オペラエクスプレス」にザルツブルク・イースター音楽祭 in JAPANの≪ラインの黄金≫のインプレッションを寄稿させていただきました。

思えばオペラの魅力に憑りつかれ、「オペラ」と聞くと学生さんの学内公演のようなものから、地方オペラ、海外からの引っ越し公演など当時の貯金や、塾の講師をして稼いだお金は相当につぎ込みました。

オペラの魅力とは何か?その時代を代表する作曲家が、珠玉の台本に合わせて曲を充て、オーケストラでストーリーを進めるそのダイナミックさ。演出・配役。演奏者によっては見たことのある演目であっても、まるで所見のような新鮮な衝撃、感動を味わうことができること。そして、これは音楽が持つ普遍的な価値ですが、これだけあらゆるものがバックアップできる時代にあっても、究極的には本質を保存することができない。どこか刹那的で、とても贅沢な「音楽」のなかで最も大きなスケールの種類に属するジャンルである、ということなどでしょうか。

【OPERA express】ザルツブルグ・イースター音楽祭 in JAPAN《ラインの黄金》

img_0961

クラシック音楽が好きというと時々古楽や、その延長線上の現代音楽愛好家の方もにじにじとすり寄ってきて「お友達になりましょう」的な感じになりますが、個人的にはロマン派が好きです。これ正当なファンからすると、もしかすると邪道、亜流扱いなのかもしれません。しかし邪道で結構です。バチンとハートに響いてくる旋律でしょうか。あれがないと嫌なのです。そして人間としてストーリーがあるような音楽の構成に共感を覚えます。

OEM記事提供

あわせて読みたい記事

この記事が気に入ったらカレントライフに「いいね!」しよう

最新情報はFacebookページでチェック

この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...