南国への誘い・・・南房総で「三菱トライトン」に乗る

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三菱自動車がタイで生産し世界に輸出されるピックアップトラックトライトン。日本にもかつて2011年8月まで輸入、全国の三菱自動車の販売店で販売されていました。

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現在千葉で、房総のおでかけをテーマにカーライフを多角的に提案する施設「HUNT」http://hunt-odekake.com/ がイオンモール木更津ですが、ここで「おでかけアンバサダー」としてクルマを用いて、じっさいに房総の魅力に触れる機会が私自信増えています。ここでパッケージされた体験プランのつまった「おでチケ」の利用者を対象に利用することのできる「おでカー」が用意されところには、よりクルマを身近に感じることのできる体験を味わってもらいたいとの狙いがあるのですが、そのラインナップで前から気になっていたのがこの三菱トライトンなのです。

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このたび温泉ソムリエでもある私が、房総の魅力ということで「房総の温泉めぐり」に出た際にこのクルマを拝借し乗ることができたので、少し振り返りたいと思います。

愛おしい!そんな6G74

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このクルマ、エンジンは3500cc V6 SOHCの「6G74」というタイプのエンジンですが、GDIとかそういうのではなく、実に旧弊なのです。時々クルマに乗っていると明確に思うことがあるのが「最先端でなければいけないか!?」ということなのですが、これもまさにそんな感想を早々感じさせてくれるエンジンでした。どろどろと、滑らかさで言えばもっと上もあるでしょう。どんな走り方をしてもリッターで6キロか7キロ。重たいボディをしずしずと走らせるエンジンは耳障りのいいセールストークは一切ないけれど、最低限の表現の中に、相手にそこそこ心地よくもてなすすべを知っている、「板についた」老舗のやりかたのようなものを感じるのです。ぐいっと踏んでもめったに2000回転を超えないエンジン。そればかりか、ほぼほぼ1000回転代ちょっと前半から中盤くらいの回転数で「すべて事足りる」のです。色気はないけれど、東京湾を渡っただけで、うっそうと、真っ暗な森の中を行く道が従横に張り巡らせられる「房総大陸」探検にはことさら気持ちの盛り上がる、いい意味で新奇ではない、愛おしい安定感を感じるのです。

東南アジア的混沌と共存する安心感。

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...