今年はマツダのアクセラ!(毎春恒例!?九州まで行ってきました。)

最終更新日: 公開日:2015-03-31 | Posted in よもやま話 by

デミオ、CX-3、ロードスター・・・限られたラインナップながら話題の途切れないマツダ。

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(毎年恒例の岡山県吉備SAにて)

幼少期より我が家の愛車がマツダ車だったのもあって、今のこの盛況ぶりは何とも嬉しい限りです。昔家のクルマがマツダ車だというと、「変わり者だ」とか「わからない」といった暴論に、時に甘んじてはならなかった場面も少なくありませんでした。どこか日本臭さは薄いものの、かといって輸入車のような完成された世界がある訳でもなく、しかし、お出かけするときは、家族折り重なってでかけた傍らにはいつもマツダ車がいたのです。そして実際自分でクルマを運転するようになってからも低く見るような向きも少なくなく、販売に携わってからは時に「なんでマツダ車なんか乗らなければならないのですか?」とエスティ○を購入するのには少ない予算でいいクルマをとすすめたMPVに対して、そう怒り混じりに反論されたことなどもあったほどです。

べつだんマツダと利害関係を持ったことはないですが、「乗らずに馬鹿にする」向きの多いことに故無きいらだちを覚えたりしたものです。だからそんなMPVを「エステ○マ希望の方に」蔑んでいわれたときには、ゴングが鳴る訳であります。当然「お客様の予算がないから仕方ない」というNGワードを上手くすりぬけて「あなたは乗ったことがあるのですか?」「どうして私が強くすすめるかお分かりでおっしゃってますか?」「エ○ティマより高いものをお勧めしている訳ではないじゃありませんか!」と40分〜1時間ほど私のお説教を聞いて、アエラスより安い価格で2代目のMZR2300エンジン搭載のMPVとかをすすめて納めたあかつきに「中込さん、あれ、いいですね。」といわれたことは一度ではありません。

乗ってから言え!

と思っていたマツダ、今、見た目も輸入車に引けを取らず、低燃費。選ばない理由が見出しにくいそんなクルマだらけになってしまいました。正直かつてのマツダ車では考えられないような華やかなクルマで価格も上等。しかし、依然見ているのは日本のマーケットだけで通用するクルマではない走りを、国内マーケットでも十二分に説得力をもたせてラインナップを整えていると言ってよいでしょう。そして、皆が乗るクルマになったマツダ。なんだか自分のことのように嬉しかったりする、というのが率直な感想なのです。

そんな今のマツダ車をしっかりと乗ってみたい。そう思ってご相談したところ、今回マツダ株式会社様のご厚意でアクセラXDの6速マニュアル車を拝借して、最近図らずも恒例となった「春だから九州に行ってきました」的なロングドライブに出かけることにしたのです。車種選定は、どこのメディアでも近々扱うクルマではないモデルで、なおかつ、数字上は他の2200ccスカイアクティブDを搭載していながら、若干セッティングが違うというアクセラに興味があった為です。

そのときの感想ををここに記したいと思います。

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(アクセラはマツダ3です。しかしこのナビ、使い勝手は「どこか別の会社の3シリーズのそれ」みたい、あ、同じなのねw)
【燃費について】
拝借したときの燃費計が指していたのは「13.2km/l」・・・最高では大山〜川崎まで840km無給油で走行「22.0km/l」

横浜の子安でソウルレッドプレミアムメタリックの広報車を受け取ったとき、そんな数字が目に入りました。皆さんの感覚ではどうでしょう。私は手元に比較的低年式のクルマに乗ることが多いので、これを悪いとかは思いませんでしたが、おそらくそんなによくはないのでしょう。でも、その数字自体は、私が少し前まで乗っていたシトロエンBXの燃費程度でした。ただ、シトロエンは同じ燃費でも一リットルあたり40円くらい高いハイオクガソリン指定。きっと普通の媒体では「いじわる試験」的な走りもテストするだろうけど、これよりは多少よくなるだろうか。軽油でその燃費ならまあ、いいかな・・・そんな風に感じて出発したものです。

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(撮影時ははがしてくださいw←というのを撮りますねwww)

しかし、走り出してみると、街中で信号のたびにアイドリングストップなども作動しながらぐんぐん改善しあっという間に15km/lを超えてきました。出発初日は静岡の島田で一泊、二日目は広島の尾道まで寄り道をしながらの旅、走りきりました。結局700km少々、満タンベースでは16km/lほどで走りきりました。東京からでもふるさと広島にはかえって来れる燃費なのでしょうか。広島市内もうろうろして牡蠣小屋で牡蠣三昧などをしたあとで夕方向島ドックのナトリウムランプが見えてきた頃、アクセラの燃料警告灯も同じ色で点灯を始めました。

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伊勢湾岸自動車道の長島パーキング。このルートって本当の元祖東海道に近いんですよね。この角度からのアクセラ、一番好きかもしれません。

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明石の標準時子午線の下を通過!

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尾道の街

燃料タンクは51リットルと比較的小振り、だからゆとりを持って1000kmを確約された容量とはいえないでしょう。しかし、軽油で満タンにすると、ランプが点くかどうかのところで、そんな需要地ではない「安くないスタンド」で給油してもせいぜい5000円前後。やはり絶対的にはエコノミーだと言えると思いました。

尾道で給油してからその翌日の宿泊地門司、そして今回日程の都合でその翌日には九州を離れねばならず岡山県の蒜山高原に向かったがその終着点の手前、蒜山高原にあがる手前で(大事を見て)給油。そこからはその翌日下道を姫路から神戸まで通り、お天気がよかったもので、阪神高速を調子に乗って泉州まで走ったため、そこから天理あたりまで、大阪の渋滞も経験し、名阪国道から伊勢湾岸・新東名/東名で川崎に到着したときにはまだ警告灯が点く前で、39リットルの軽油を飲み込みました。

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尾道にきたら「渡船のあるくらし」も体感。アクセラ君も乗せてみました。向島(むかいしま)に渡る渡船は200円以下。ところでどこか「広島と世界」だけを見て作っているような匂いのするマツダ車、最近ワールドワイドな大きさなのですこし大きいともっぱらの評判ですが、広島では持て余さないのか?と思って尾道市内をうろうろ・・・やっぱりでかいものはでかいですね。しかし、案外なんとかなってしまうのも事実、でしたwww

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牡蠣小屋でお昼ご飯。焼くのは誰か焼いてくれると楽でいいのですがwしかし、一度はやってみるものですね。一緒に出てきた牡蠣ご飯がものすごく美味しかったですね。一人一キロくらいはぺろりでございます!

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いよいよ関門海峡。大黒パーキングではありませんw

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門司港ホテルは素敵なデザインで様々な「門構え」がデザインもチーフになっていました。

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...