愛車〜ロードスターメディア対抗耐久レースなど諸々「近況雑感」

最終更新日: 公開日:2015-09-08 | Posted in よもやま話 by

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古いクルマではバッテリーの効果絶大!?マセラティ430は74,000キロを超えました。

愛車マセラティ430、戻ってくるとあの酷暑続きの日々がウソのように涼しくなりましたね。私の愛車はどこか「世の中自分中心に回っている」と思っているのではないか、そんな印象さえ覚えるほどいろんなことが都合良く回っているように感じるのです。そんな愛車もめでたく車検を通過、オドメーターの距離も74,000キロを超えました。納車された時が68,000キロほどでしたから、6,000キロほど走行したことになります。ミッションはオーバーホールされたばかりのものがついていて、他諸々、私の前のオーナーの方のところにいたときは、かなり工場での整備に割かれた時間が長かったようですが、いままでの平均年間走行距離の倍くらいを走破したことになります。

今回の車検でバッテリーも新品に交換されましたが、冷却水の温度が前は90度から110度の間だったものが、「75度で一定」になりました。エアコンを強めにしてかなり激しい渋滞に突入したときに限ってやや90度に近づくと言った程度。エンジンのかかりもよくなったし、オートエアコンの温度応答、追従も以前よりもきめ細やかになった印象です。そうはいってもプリミティブなクルマでは、なるほどバッテリーを新調した効果は絶大だと感じました。燃費は渋滞の多い都市部ではリッターあたり5キロ、控訴浮く道路で10キロと言ったところ。これは相変わらずです。しかし、サスペンションはじめ、新品に交換されたもろもろの部品がようやくあたりが出てきたのでしょうか?ここへきて前以上にクルマに独特の粘りを感じるようになりました。こんなにも艶やかな気持ちに慣れるクルマ、なかなかないのではないでしょうか。

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そういえば先日「情報グッデイ」という番組のインタビューを受けました。白金辺りで輸入車に乗っている人はどんな人?といういかにも斜めな切り口な匂いのするテーマ。あのあたりでは輸入車ユーザーは多いでしょうが、なかなかインタビューで露出するのも・・・というかたも少なくないでしょう。その点私は、あのクルマを購入したこと自体が、どんなに特例だといわれようと、案外普段乗れてしまうよ、という「ビトルボマセラティの顔見世興行」がその主目的だったりもするので、喜んでご協力させていただきました。いろいろ大変じゃないですか?お金か借りませんか?とかまあよくある質問ではありましたが、17日と言っていましたか、ああいうのって適当に編集されてしまうのでしょうか?まあどうなりますか。

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↑ドアを全開にしてクラシコイタリアの風情漂うトラディツィオーネを満喫・・・しているわけではなく、車内に迷い込んだはえを追い出しているところですw

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カバーはしないまでも炎天下のもとでは日光を遮るように努めます。

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カバーとサンバイザーは一番小さいセダン用でOK!なんと経済的なんでしょう!!w

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ぶつけられて板金で数ヶ月「おあずけ」をくらうのはごめんなので、商業施設などでは少しでも遠く、まわりにクルマの少ない場所にとめるようになりました。それでもいちいち近くに停めたがるクルマがいるのは不思議。

メディア対抗のロードスター耐久レースにお邪魔してきました。

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もうずっと前から開催されているのは知っていましたが、そういうのに出られるような有力モータージャーナリストでもないので(笑)今まであまりご縁もなく実は言ったことがなかったのですが、マツダロードスターの耐久レース。今年から当然マシンはND型最新の4代目に変更になっています。

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↑私も書かせていただいている「NAVICARS」のチームのマシン。残念ながら最後ガス欠でリアタイア。あとほんの2分くらいだったのに!絶対的にはレースとしてはかなり低燃費な戦いでしたが・・・

先日伊豆で乗せていただいた挙動を思い出しつつ、そして知っている人もそれなりにいて親近感もわいたりすることもあり、他のレースとはちょっと違う意味で楽しいレース観戦でした。市販車に限りなく近い状態ですから軽やかに音も静か。しかし、結構なスピードてひらりひらりと筑波サーキットをくるくると巡るNDロードスターを見ていると、「自分も走りたい」と思わせられるようでした。

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ものすごい勢いでカーブに侵入したい。くるってダンロップのアーチのしたをくぐりたい。そう思わせるクルマだというだけで、やはり楽しいものですね。ニューモデルの市場のコーナーもあり、アテンザに久しぶりに乗せていただきました。

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リアの挙動もぐっとジェントルになり、静か、相変わらず自然にハンドルを切ると意図した通りにラインを描いてハンドルの切りたしなどしなくてもOK!ああいうクルマなら同乗者も酔わないでしょうし、そういうことからクルマの旅がいやでなくなる。ひいてはクルマに乗るのが楽しいことになる。実は当たり前のようでありながら、クルマ離れを食い止めるための重要なことがあのクルマにもしっかり宿っている。それが体感したりもしました。(アテンザも機会を見てじっくり乗せていただかないといかんな・・・)

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...