購入からノントラブル!マセラティ430近況

最終更新日: 公開日:2015-11-17 | Posted in よもやま話 by

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先週は「80ミーティング」から「さいたまイタフラミーティング」イベントのはしごで、取材もかねてとはいえ、1987年製造でイタリア車のマセラティを引っ張り出して乗っていました。購入から1年3ヶ月8000キロの距離をノントラブルで重ねることができたことには純粋に有り難いことと感謝しなくてはならないでしょう。近況を少し触れたいと思います。

ここにきて全体的に柔らかくなって来たような気がします。

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私が購入する前に比較的大きな整備を経ていたわたしの430。ここにきてようやくいろんなところに「アタリ」がついてきました。執拗なまでに低重心にこだわった、各メカニカルな要素の搭載レイアウトの効果を一番感じるのが、緩いカーブの角をてっぺんに緩い奇跡をなぞりながらカーブさせるような場面です。もちっと粘る感じは早々感じていましたが、より柔らか。より軽やかなのです。ミッションのシフトが繋がる瞬間のショックなども随分柔らかくなり、サスペンションのしなりも心地よいものになりました。周囲の評判からすると大いにおかしい、異常だと言わねばなりません。何が異常かと言えば「故障が無い」のです。この至って何事も無いことは、ビトゥルボ系マセラティとしては異常だと言ってもいいのではないか。日々の感謝と引き換えにそんな気持ちにすらなるほどです。クルマがクルマなだけに、あまりこの距離をノントラブルで心地よく、ドライビングフィールを感じることができるということ自体、奇跡と言えば大げさですが、少なくとも希有なことには違いないでしょう。この感覚を味わえていることに感謝しなくてはならないのでしょう。

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...