マセラティ430の故障?トラブル?不具合?この「喘息」の原因とは

最終更新日: 公開日:2015-01-30 | Posted in よもやま話 by

愛車のマセラティ。
まあ、デ・トマソ時代の設計。

「トラブルを金で買うようなもの」と言う節もある(そういう印象の強い)モデルですが、さほど手はかかりません。何もなく3000キロを3ヶ月少々で走りました。

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がーん!!

が、ここへきてどうもアイドリング時にウィーン、ウィーンと回転が安定しない。「寒いからかなぁ」とか思っていたのですがどうもそうではなくそれなりの不具合だったようです。まるで喘息にでもかかったみたいに。しかし走るには走るし、気になっていたもののもう少し様子見ようと思っていました。ただここひと月くらいちょっと大きくなったかな、音。

始動時アイドリングが一旦2000回転ほどになったあと、筒内の圧力、温度などを計測を経て1000回転ほどに落ち着く、というロジックなのですが、主にアイドリング時の空気を取り込むニードルバルブが外れていました。それがないために、そのセンサーの手前にひゅーひゅー吹き込んでますから、圧力も温度も規定のレベルに至らず、コンピューターが迷って回転が落ち着かなかったようです。(先日ボンネットうちばりがはがれたのですが、それもこの穴の上の辺りでした。もしかすると狭い場所で強い負圧が引っ張っていたのかも・・・と思うほどです。)

さらに、エアフィルターの後ろに吹き込むので、エンジン内部に場合に寄っては汚い空気、埃なども入りかねない状況。よろしくない状況ではなかったもよう。それをふらっと訪れた、越谷の「ガレージビジョン」さん、こともなげに直してくれました。ニードルバルブだけのパーツはなく、アッセンブリー交換か、何か自作する、とかになるのでしょう。工賃込みで10000円で解決しました。

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...