ホンダコレクションホールからの…AUTO FESTIVALでMCやります!

公開日:Posted in よもやま話 by

IMG_0788
▲この風の中での本田宗一郎の笑顔。「これに尽きる」と思わせるカットだ。

桜、咲きましたね。今年は写真撮ってないなあ。すみません。バタバタしていてダメですね。でも車検から戻ってきたヴァリエッタで、近所の住宅街のちょっとした桜の下を走ると、一瞬、気持ちがパッと明るくなるもの。ああいう瞬間に日本人でよかった、などと思うものです。皆さんはお花見なさいましたか?あまり飲みすぎないように。散り始めてますが、一瞬のことですから、今年も楽しみましょうね。

IMG_0755
▲カーチスの航空機用のエンジンを搭載した、初めてのレーシングカー「カーチス号」。

さて、先日、ツインリンクもてぎに行った際、「ホンダコレクションホール」に寄ったのでした。ホンダの今まで取り組んできた足跡、レースでの戦績、同じ時代の2輪、4輪の名車の数々など、じっくり見学することができます。ホンダはF1での活躍も目覚ましく、またそこに熱心に注力してきたメーカーでもあり、社会からも「スポーツカーメーカー」という印象を持たれることが多いのではないでしょうか。これはメーカーにとってはいいことでしょうし、確かに事実としても、高性能な乗用車を多数輩出してきました。でも、そのベースにあるのは「人々の日常の役に立つクルマ」を作らせるとうまいメーカー。そんな風にいつも思うのです。

IMG_0815
▲「風と戯れる」ホンダのもう一つのテーマのような気がする。初代インサイトは単にハイブリッドではなく「あくまでもガソリンエンジンに頼らない」と言う軽量で空力性能に優れた一台、近年で忘れてはいけない一台だ。CR-Xデルソル。現存数はかなり少ない。

そういうクルマ作るときでも、元々バイクメーカーだったもので、比較的高回転型で、黎明期のホンダに小型軽量高性能なエンジンしか手持ちがなく、そういうエンジンを「躊躇なく搭載」していた経緯から、ホンダには、そんなスポーツカーメーカーというイメージが強くなったのではないでしょうか。ツインカムも代名詞のようですが、SOHCエンジンが、実は全体の歴史を振り返るとかなり多いのですよね。個人的には初代オデッセイ初期のVTECになる前の、「素のSOHC」のエンジンが結構好きだったりします。あれもよく回り、基本的にはアンダーパワーなんですが、レスポンシヴな軽やかさがどこか愛おしい。当時は北米向けのアコードなど、いろんなクルマに搭載されていたエンジンでしょう。でもああいう素のエンジンがいいっていうのがホンダ底力の表れ?・・・

IMG_0819
▲ホンダらしくない、とも言われたレジェンド。でも当時ドライバー向けの高級車という点で日本車の新しい1ページを開いた意義は大きい。

そんなことを思い出しながら館内を歩きました。ああ、こんなクルマもあったあった!かなり内容盛りだくさんな展示で、昔の写真、昔のエピソードなどもに触れられるホンダコレクションホール。是非ツインリンクもてぎにお出かけの際、お立ち寄りになってみてはいかがでしょうか。

あわせて読みたい記事

この記事が気に入ったらカレントライフに「いいね!」しよう

最新情報はFacebookページでチェック

この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...