仕事で疲れた身体を癒してくれるのは、家族の笑顔と理想の住まい、憧れの911

最終更新日: 公開日:2015-12-21 | Posted in コラボ by

「人もクルマも快適な住まいを」。クルマ好きなら誰しもが一度は思い描く理想像ではないでしょうか?そんな夢を形にした住まいに似合うクルマを、カレントライフ的な視点でご紹介いたします。

仕事で疲れた身体を癒してくれるのは、家族の笑顔と理想の住まい、憧れの911
出展:http://www.klasic.jp/

建築家の北園徹さんに自宅の設計を依頼してきたMさんは、働き盛りの会社経営者。多忙な日々を送り、家にいるのはほとんど夜だけといっても過言ではない生活だ。ゆえに、求めていたのは「夜、ゆっくりくつろげる家」。庭はいらないから居住空間をできるだけ広く取り、一日の終わりに充実した時間を過ごせる住まいにしたい、という明確なコンセプトを持っていた。

そんなMさんが、くつろぎの空間として最もこだわりを持っていたのがリビングだ。とにかく広く、ゆったりとした造りがいい。リビングから直接、主寝室へ行ける動線も欲しい。リビングでインナーガレージの愛車を眺めたい……etc.だが、Mさん一家は夫妻と2人の娘さん、奥さまのお母さまの5人家族。邸内にはダイニングやキッチン、バスルームなどの水まわり、家族それぞれの個室も必要だった。約86坪と都内にしては広い敷地とはいえ、そこまで贅沢な空間使いは可能なのだろうか? 北園さんに聞いてみた。

「個室や水まわりもゆとりある造りをお望みでしたから、ご希望を叶えようとすると容積率をオーバーしてしまう計算でした。そこで、傾斜のある敷地を活かし、リビングは地面から1m出ているだけの半地下としたんです。この方法だと半地下部分が容積率の制限を受けずにすみ、すべて地上とするよりも居住空間を広く取ることができます」

家族が寝静まった頃、ホテルのスイートルームを思わせる広いリビングでゆったりくつろぐひとりの時間。ワイン片手に愛車を眺め、お気に入りの映画を鑑賞し、心地よいまどろみを感じたら専用階段をのぼってベッドへ向かう。そんな過ごし方ができるこの家は、まさにMさんのイメージ通り。忙しかった日中の疲れもすっかり癒え、明日への英気を養えるに違いない。

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この記事の筆者:カレントライフ編集部

カレント自動車株式会社に所属する編集部メンバーが適時執筆しています。ハイクオリティーなクラシック...