「黒いフェラーリの横に立つ彼女」ネロのボディと赤い内装がスタイリッシュなテスタロッサ

最終更新日: 公開日:2016-02-06 | Posted in コラボ by

1984年のパリサロンで発表されたフェラーリのフラッグシップモデル「赤い頭」を意味するテスタロッサは、それまでにも歴史上何度かその名をまとったモデルは存在していました。特別なモデルだけが名乗ることを許されたそのテスタロッサ。512BBなどから引き継いだ5Lバンク角180度のV12気筒エンジン、つまりボクサーをミッドシップに搭載。

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出典:http://www.classiccar-bijo.com/

しかし4バルブ化でより高効率化、ハイパワーなものになっていました。同じピニンファリーナのデザインであっても、それまでの、ともするとどこか無骨とも言えるデザインとは打って変わって、スマートでスタイリッシュ、モダンなフォルムのボディが与えられ、新時代のスーパーカーとして、すでにブームは去ったとはいえ、クルマ好きのみならず子供から女性まで、「テスタロッサ」は多くの人の知る圧倒的な存在になるのです。

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出典:http://www.classiccar-bijo.com/

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出典:http://www.classiccar-bijo.com/

さてこの撮影で登場するテスタロッサ。非常に奇麗なオリジナルコンディションを保った個体です。自動車レースのナショナルカラーでもあった赤のイメージの強いフェラーリ。クラシックカー美女にはなぜか赤のフェラーリが1台も登場していません。避けているわけではないでしょうが、なぜかご縁が無いとのこと。しかし、スタイリッシュなフォルムを引き締めて魅せる黒いボディはどこか妖艶さすら感じさせるかのよう。ネロ(黒のボディ)もまたいいものですね。しかも赤い内装、男性的なイメージに拍車をかけています。

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...