ポルシェ911をレンタカーで初ドライブ!クルマ人生を一変させる感動体験を

最終更新日: 公開日:2015-06-26 | Posted in 試乗レポート by

感動体験!空冷ポルシェ911(964)カレラ2 初ドライブ

「当時はシフトゲートを別に切ってあるのが革新的で、ティプトロニックには憧れましたね。今の感覚で判断してしまうとタイムラグはありますが、逆にタイムラグを計算して操作するのも面白いかなと思います。個人的にはDSGの電光石火のシフトよりも、ある程度シフトショックがあるほうが好ましいし、実用車ではなく趣味のクルマなので問題ないですね。マニュアル車はギアを動かすことでクルマを運転しているリアルな感覚が伝わりますが、ティプトロニックは普通に日常生活を送るなかで楽しむにはちょうど良いかなと思います」

ポルシェ911の特長でもあるブレーキの効きについても驚きを隠せません。

「踏力は重めですが踏めば踏んだだけ効きますし、なにより剛性感が半端ないレベルですね!踏みかたの強弱に対するクルマの反応がダイレクトで、ドライバーの要求にどこまでも応えてくれますね。日本車のようにつま先だけで一気に効くようなブレーキとの差が激しすぎてビックリします。ポルシェの剛性感の高いブレーキに慣れてしまうと、ほかのクルマに乗れなくなってしまいますね」

感動体験!空冷ポルシェ911(964)カレラ2 初ドライブ

この日の箱根町は、霧のため芦ノ湖がほとんど見えないほどのあいにくの天候。しかし、ポルシェ911を初ドライブした鶴谷さんにとって、ポルシェの鮮烈な印象は天候などに左右されるものではないようです。

「今回ポルシェに試乗する前は、ハコスカで旧車に乗っているし、GT-Rにも乗ったことがあるので、もしかしたら驚かないかもと思っていました。でも、いざ乗ってみたら『これは違うな』と。どこまでも安定していて、楽しくて快適。純粋に素晴らしいと思いました。上質なものに触れるときは、それがファッションアイテムでも腕時計であっても、なんの心の準備もなしにすっと馴染んでしまうことがありますが、ポルシェも同じ感覚でした。長い歴史があって値段が高くて敷居が高いものなのに、すっかり慣れてしまったのが本当に不思議です。つい数時間前まではあんなに緊張していたのが信じられないくらいです。逆にいえば、それだけ懐が深いクルマなのでしょうね」

感動体験!空冷ポルシェ911(964)カレラ2 初ドライブ

初ドライブですっかりポルシェ・ブランドの虜になってしまった鶴谷さん。帰りの高速道路ではポルシェに対するリスペクトが止まりません。

「人を惹き付けるものにはすべて理由がありますよね。ポルシェ911の場合は、50年以上にわたってリアエンジンレイアウトを続けていて、常にスポーツカーの指標となり続けている普遍的な存在がその理由だと思います。でも、ボディの剛性感とかブレーキの制動力の凄さなど、本で書かれていることは読んでいるだけでは分かりませんでした。今回ポルシェ911をドライブしたことで、ようやく『こういうことだったのか!』と実感することができました。変えるべきものは変えるけれども、普遍的なポリシーは絶対変えない。そういうモノ作りをずっと続けていることは、もはや文化ですよね。個人的には、時代に合わせて必要なことをしっかりやっていくことが、変わらない信頼を得る秘訣なのかなと思います。伝統を守りながら新しい技術を他に先駆けて採用していくポルシェの姿勢は本当に素晴らしいですね」

感動体験!空冷ポルシェ911(964)カレラ2 初ドライブ

あいにくの天候でしたが、鶴谷さんにとっては憧れのポルシェ911を初ドライブした記念日となったこの日。まずは試乗を終えた感想をお聞きしました。

「一言でいえば『百聞は一見に如かず』ですね。本当によい経験でした。雑誌の情報やYouTubeを見ても、ブレーキの効きの良さをイメージするのは難しいですよね。でも、実際に踏んでみたら『これは別物だな』ということがよく分かりました。スピード自体はいつも乗っている国産車と変わりませんが、全体的な雰囲気とハンドリング、剛性感、それにパワーは未知の世界でした」

感動体験!空冷ポルシェ911(964)カレラ2 初ドライブ

ポルシェ911に乗る前と乗った後で何か変化はありましたか?

「まずは私自身のポルシェに対する意識が劇的に変わりました。それまでの敷居が高いイメージから、そんなに気負わなくてもいつもの通りに走ればそれに応えてくれるクルマだということが分かったことが大きいですね。私は現在41歳ですが、実は数年前から『あと何年乗れるのかな?』とふと考えてしまうことがあります。自分自身の動体視力や反射神経などが衰えてしまうと楽しくないので、そう考えると今から乗ったほうがより楽しめますよね。でも、こういうものは無理して買うものではなく縁でめぐってくるものだと思いますので、そういう話が来たときに手を挙げられる環境にしておかなければと思いました。今回ポルシェ911に乗れたことで、未来に対する希望というか目標が明確になったように思います」

感動体験!空冷ポルシェ911(964)カレラ2 初ドライブ

最後に、ポルシェをひとことで言うとどんなものでしたか?

「ズバリ『安心感のかたまり』ですね。ドアを開閉した時点でもう安心感が感じられるのです。運転して次第にクルマと波長が合ってくると、さらに安心感を得ることができました。メーターパネルの照明ひとつとっても、ほんのり暖かい電球色で隅々まで照らされるので容易に認識できますし、必要な情報をきちんとドライバーに伝えてくれることが安心感につながるのです。アクセルを踏めば期待通りの加速が得られますし、ブレーキを踏めば制動力に対する絶大な安心感があります。また、壊れてしまいそうな不安要素がなく、機械なのに人間的な暖かみも感じられます。それはブランドが培ってきた歴史と文化をベースにした安心感なのではないかと思います。初心者の方でもクルマに精通した方でも、それぞれが楽しむことができる懐の深さが感じられました。でも、そこにリスクがあると楽しめないので安心感がないといけない。そういう安心感の上に成り立っているのがポルシェではないかと思います」

実際にポルシェ911に乗ったことで、長年の憧れの存在が将来の有力なクルマ候補に変わった鶴谷さん。「百聞は一見に如かず」の言葉通り、空冷ポルシェ911の運転体験があなたのクルマ人生を一変させるかもしれません。空冷ポルシェ911(964)カレラ2を気軽にお楽しみいただける、ネオクラシックカー専門レンタカーを一度体験してみてはいかがですか。

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[ライター・カメラ/北沢剛司]

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この記事の筆者:CL編集部 PR企画

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