BMW X3(2.5si)に乗ってみた!女性視点での試乗レポート

最終更新日: 公開日:2014-08-26 | Posted in 試乗レポート by

2006年型のBMW X3に乗る機会がありました。マイナーチェンジ後の2.5siです。細かいスペックなどは他の試乗記にお任せして、女性ならではの目線で見た乗り心地や使い勝手などについてレポートします。

BMW_X3写真1

BMW X3 2.5si 2006年型の概要(BMW公式サイトより)

一般的にはSUVと呼ばれるジャンルの車ですが、BMWではこのような車をSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)と呼んでいます。この時点ではSAVにはX3とX5の2つの車種があり、X3はそのうち小さい方の車種です。小さいとはいっても全長4585㎜、全幅1855㎜、全高1675㎜とかなり立派なボディサイズです。最小回転半径は5.8mと、小回りはやや苦手です。エンジンは排気量2496㏄の直列6気筒DOHC24バルブエンジンで、最高出力は160psとなっています。BMWのフルタイム・インテリジェント 4WD システム「xDrive」を搭載しており、普段は前輪:後輪=40:60の割合で駆動力をコントロールしていますが、路面状況に応じて最適な駆動トルクを配分してくれます。これに加えてDSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)が搭載されており、実はオンロードだけではなくちょっとした悪路なら難なくこなす実力の持ち主です。

BMW_X3写真2

まずはBMW X3に乗ってみた。

X3の運転席の高さは、最低地上高200㎜の車にしては意外と高くないところにあります。女性が乗り込むのに苦労しなくて済むくらいの高さです。女性は男性よりも小柄なので、本格的なRV車だとステップを使用しても車に乗ること自体が大変ですが、これなら日常的に車を使用するのにあまり億劫にならずに済みそうです。実際にX3の運転席に乗り込むと、ちょっと硬めのシートが腰をきちんとホールドしてくれます。インテリアは大変シンプルにまとまっています。助手席のダッシュボードの一部にアルミが使用されているほかは基本的にプラスチックで構成されており、華やかなイルミネーションなどもありません。正直なところ、ちょっとそっけないくらいです。スピードメーターやタコメーターはオレンジ色に光っています。日本車の華やかなメーターを見慣れているとシンプル過ぎると感じるかもしれませんが、かえって視認性が良く、夜でも疲れません。ハンドルは輸入車にありがちなようにやや太めですが、手に馴染む感じです。

OEM記事提供
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この記事の筆者:カレントライフ編集部

カレント自動車株式会社に所属する編集部メンバーが適時執筆しています。ハイクオリティーなクラシック...