実は紙一重?クルマが「大好き」と「マニア」の違いに悩む

最終更新日: 公開日:2016-08-17 | Posted in ライフ by

先日、あるライターさんとの仕事のやりとりのなかで「僕はクルマは大好きだけど、マニアじゃないから」という一文がありました。その違いって何だろう?とずっと考えていました。※マニアとオタクの線引きも微妙なところですが、今回は「マニア」で統一して話しを進めていきます。

仕事と割り切れるのが「クルマ大好き」?

前述のライターさんとは別の方で、自動車メディアにおける最新のモデルやテクノロジーに精通していても、クラシックカーの事情や車名などはさっぱり分からないということを伺ったこともありました。あくまで仕事として割り切っているのでしょうか。それとも、いつの間にか仕事して割り切るようになってしまったのか…。

週末に開催されているようなクルマ関連のイベントに、プライベートで参加したことはないそうです。イベントはあくまで取材のみ。もちろん、エンドユーザーとの接点も皆無です。オンとオフの切り替えがはっきりしています。

逆に割り切れないのが「クルママニア」?

一方で、オフィシャルな取材やプレス発表会にも参加するし、プライベートでもクルマ趣味や仲間との交流を楽しんでいる。クルマが壊れたら自分で直して、ミニカーも集めるし、国内外のネットオークションでカタログ収集に余念がない…等々、筆者を含めて、カレントライフ執筆陣はこちらのタイプが多いように思います。

単にメーカーの公表したものではなく、足で稼いだ生の情報を記事にしているように感じます。何より、クルマ愛があるかも…。そんな風に思います。その反面、どっぷりハマりすぎて、冷静さを欠くことがあるかも…。

筆者もいい年になってきたので、20代の方から進路相談を受けることもしばしばです。そのなかには思い切って、新たなキャリアへとシフトする方もいます。そのとき訪ねるようにしているのが「ライスワークとライフワーク、どちらが自分に合っていそう?」ということです。

これはあくまでも私見ですが、

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この記事の筆者:江上 透

カレントライフの副編集長。輸入車関連のセールスプロモーション、ウェブサイト、紙媒体、ラジオ番組の...