変態なクルマ好きにとっての水遊びといえば・・・洗車ですよね?

公開日:Posted in ライフ by

4.ガラスは透明に

夏の洗車

フロントガラスがなんとなくモヤモヤする、雨天時にワイパーを使ってもどうしても前が見えづらいという場合、積年の汚れや薬品が付着しているケースがある。こんなときは、ガラスコンパウンドで磨いてみることをオススメする。びっくりするほど視界良好になるし、見た目もスッキリする。写真撮影時にもガラスがモヤモヤしないので、写りがよくなる。何より、雨天時にワイパーを動作させると滑らかに動くようになってモーターの負担も小さくなってるのがいい感じだ。

5.室内を清潔に

夏の洗車

シートやマットなど、旧ければ旧いほど、傷んでしまうのは仕方のないこと。長く付き合ってきたのだからしかたない。だからと言って、室内を汚くしていていい理由にはならない。洗車のたびに掃除機をかけ、シートやフロアにゴミがないようにする。また、メーターパネルがボディと同色な場合は、当然、ワックスを掛ける。メーターのガラス、スイッチ類も金属ならピカール、プラスチックならアーマオールで磨く。メッキパーツと同じように、出来る限り外して磨いておきたい。

6.歯ブラシ投入

夏の洗車

ここは敢えて新品つかいましょう。もちろん使用後でもいいのですが(笑)。ただし「やわらかめ」がオススメ。そう、エンブレム周りは歯ブラシが最強。最初は中性洗剤と歯ブラシでゴシゴシ。それでも落ちない汚れは歯磨き粉で。コンパウンドとしては、一番粒度が細かいはず。ただし、塩系はダメ。

筆者も綿棒派がいるのは知っている。しかし、綿棒だと結局キレイにならないことが多かったように思う。というわけで、エンブレムまわりは歯ブラシを使いたい。あと、エンブレム周りをキレイにしたら、ボンネットやトランクを開けて、雨水の通り道もキレイにしてほしい。特に旧い車だと、コケが生えてたりするものだ(実話)。

屋根付き駐車場の方々には関係ないかもしれないが、青空な皆さん、ぜひ、ボンネットやトランク、ドアも開けて水の通り道をキレイにしてあげてほしい。あと、旧車でサンルーフ(スライディングルーフ)付きのクルマの場合、水抜きの管が葉っぱなどのゴミで詰まるケースがある。これは錆や雨漏りの原因にもなりますので、排水の管理にも怠らずに・・・。水抜きの穴と言えば、覆面パトカーのパカっと出る赤色灯の格納部分にも水抜きのドレーンチューブあったりする(実話)。

夏の洗車

ここまでやれば、あとはボディを磨くがどうかは、どうでもよくなって・・・こないか(笑)。

イベントに行く前にはぜひ、このあたりに気をつけて、自慢の愛車をより美しく見せてあげてほしい。税金割増な上に、水道料金がかかりそうな話しではあったが、水着で洗車して自分自身にも水を掛け、熱中症対策をお忘れなく。そして今年は水不足が懸念されている地域もあるので、くれぐれも水は大切に・・・。

[ライター/ryoshr 撮影/江上透]

あわせて読みたい記事

この記事が気に入ったらカレントライフに「いいね!」しよう

最新情報はFacebookページでチェック

この記事の筆者:ryoshr

若い頃から空冷VWを楽しむ自称「クルマ好きのおっさん」。IT企業に勤務している知識を活かして、1990年...