「メルセデス・ベンツ 230-6」でのスモールベンツライフ!輸入車オタクの回顧録

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ども!カレントライフのファンの皆様こんにちは!ライター山本です。私は20歳の頃から輸入車に乗っていましたが、人と違う路線のクルマを探し、乗り続けてまいりました。ここではその「迷車」「珍車」をエピソード交えて紹介させていただきます。

前回、私のオタク回顧録は「フィアット X1-9」でしたが、今回も私にとっては思い出の一台、「メルセデス・ベンツ 230-6」になります。生まれて初めての高級車!どんなベンツライフだったのでしょうか?

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出典:http://www.stancenation.com/

「元祖『スモールベンツ』と言われたクルマ」

このクルマと出会ったのは私が32歳の時、転職を機にクルマもと言う安易な考えで、お金がないこの時期に行きつけの旧車屋さんに行きました。(笑)するといつも陽気な社長さんが、「山ちゃん、このクルマキャンセルされちゃったんだけど乗らない?」と言って店の奥に停まっていた白の4ドア「1973年型 メルセデス・ベンツ 230-6」を薦めてきました。しかし、最近スポーツタイプのクルマしか乗っていなかった私には「ピン」と来ませんでした。社交辞令で「おいくらですか?」と聞くと「68万」とのこと。私は、予算が40万位の「変態車」を探していたので、内心「ないな。」と思っていました。そうです。間違いなく乗るつもりはなかったのです。

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「内装にやられてしまいました。」

ところが、ここから陽気な社長は私に揺さぶりをかけてきます。予算が足りないから断わりを入れようとすると「今、いくらあるの?」と聞かれたので「35万」と答えました。すると社長が「じゃあ残りはある時でいいよ」と言う悪魔の囁きを。それでも、「いやいや好きなクルマじゃないし」と思いながらも、社長のペースにハマり運転席に。「あ~なんて素敵な内装!」と思ってしまったのが最後、帰り道はベンツに乗って帰ってしまっている自分がいました。そしてお金があるとき払いの「山ちゃんBOX」が出来、以前に乗っていた「NⅢ360」を15万で下取りしてもらい、残金約20万の借金となるのです。しかし、これが減らないのです。それは「修理代」と言うモンスターに喰われて行くからなんです。

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この記事の筆者:山本 圭亮

千葉県出身。元ソフトテニスのセミプロとして日本リーグでプレーしていたスポーツマン。車に対する愛情...