世界最古の自動車メーカーであるプジョー。歴史あるクルマの買取相場とは

最終更新日: 公開日:2017-03-06 | Posted in 買取査定 by

後ろ足で立ち上がる獅子(ライオン)のエンブレムで有名な、世界最大で最古の自動車メーカーであるプジョー。今回はそんなプジョーについて紹介しましょう。

プジョー。歴史あるクルマの買い取り相場とは
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プジョーの歴史

世界最古の自動車メーカーのプジョー。1810年頃は鉄製に歯車など作っていたので街の加治屋さんといったところでしょうか。1882年ごろには、自転車製作を手掛けその後も2輪車のバイクやスクーターも製造するようになりました。1989年には、蒸気エンジンを搭載した3輪車を製造し、1996年完全自社開発のエンジンとシャーシのタイプ15を誕生させ、自動車メーカーとしてのプジョーがここに誕生したのです。

1974年には、業績不振のシトロエンを吸収合併しフランス最大の企業に成長しました。車の他にはバイクや自転車も生産している会社です。国産ではスズキやホンダがバイクも生産していますが、さすがに自転車はありませんね。実に幅広い製品を手掛けていることに驚かされます。

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ドラマや映画のプジョー

子供のころ家族そろって楽しんだ刑事コロンボ。コロンボの愛車は、自分でぼやくほどのガタピシのオンボロ車です。たまに調子悪くてエンコしたことをぼやいていました。コロンボのボロ車は、なんとフランス産のプジョー403カプリオレ。コロンボのよれよれのコートとプジョー403カプリオレがなんともいえない雰囲気を醸し出しているのがいいですね。

オープンカーなのでドラマにはオープンにしているところも何回かあるようです。また、フランス車のプジョーが重要な役割をはたす映画はズバリ!「TAXI」でしょう。シリーズ1~3にはプジョー406、シリーズ4にはプジョー407が劇中車で使われています。毎回度肝を抜かれるカーアクションが最高です。TAXI NYとか、アメリカ版もあるようなので是非ともTAXI JAPANとか作って貰えないか期待しているのですが。

また、映画LUCY(ルーシー)では、プジョー308がスピードチェイス!しています。TAXIもLUCYも監督は、巨匠リュック・ベッソン。かなりのプジョーマニアかもしれません。

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プジョーの車名の使用パターン

プジョー。歴史あるクルマの買い取り相場とは
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三ケタの数字を使い、最初の数字は車格で真ん中の数字は0、最後の数字は代数を表して初代は1で、2代目は3となるようにしています。ただ最近では、モデルも増えたためこの限りではなくなったようです。SUVモデルは、4ケタも使われていますね。

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プジョーとモータースポーツ

1980年代一番WRCが盛り上がっていた熱狂のグループB時代に登場したのが206T16です。ベースとなった205は、3ドアハッチバックのFF駆動のファミリカ―。運転席後ろにエンジンを搭載し、4WD化をはたしてアウディ・クワトロやランチア・デルタSなどとWRC覇権に挑みました。

ティモ・サロネン、ユハ・カンクネンの活躍により1985~86年の2年に渡りドライバーとマニュファクチャラーズのダブルタイトルを獲得!1987年グループB消滅後は、パリ-ダカールレースに参戦。1990年まで、破竹の4年連続優勝の快挙を成し遂げました。また、WRCがグループAからWR規定に移った90年代後半に再び参戦して優勝を成し遂げています。

参戦車両は206WRCや306WRC。惜しくも2005年にWRCから撤退しています。トヨタやポルシェがしのぎを削る世界耐久選手権(WEC)にも、参加して優勝していますが2012年には活動終了となっています。

F-1にも、エンジンサプライヤーとして1994~2002年に渡って供給しましたが、念願の優勝することはできず2002年にはF-1から撤退しています。整備されたサーキットのレースよりもWRCやパリダカなどのオフロードレースが得意なようですね。

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プジョーの現行モデル

■308(2008年5月)
4つあったボディスタイルを統合させて、ハッチバック・ワゴンの2つに整理されました。シャシーエンジンも軽量化やダウンサイジングされています。

■508(2011年11月)
セダンとワゴンの2タイプのスタイル。プジョーのフラッグシップマシンです。

■2008(2013年11月)
208をベースに開発されたスモールSUV。

■208(2015年10月)
プジョーのコンパクトカーです。1200cc直3エンジンと1600cc直4ターボエンジンの2つ。1600ccエンジンは、200PSの大排気量で国産コンパクトカーでは死滅してしまったホットハッチ!で熱い走りが期待出来るでしょう。

■3008(2017年3月)
308ベースのクロスオーバーSUV。

■RCZ(2010年7月)
スタイル抜群の2ドアクーペは、流れるようなルーフは芸術的なほどで思わず見とれてしまいます。
→カタログ落ち

■5008(2013年2月)
508ベースのミニバン。3列シートを備え7-8人乗車可能。
→カタログ落ち

このような様々なバリエーションが存在しているため、買取相場もモデルごとに大きく異なるのが特徴です。

プジョーの車の人気の理由とは

モータースポーツに熱心に参加しているプジョーとあって、基本的に車のつくりはしっかりとしています。しかし、乗り心地はフランス車らしいソフトなもので、柔らかいシートと元祖”猫足”と称されるしなやかでかつ操縦性の高い足回りがプジョーの大きな特徴となっております。また、ひと世代前のモデルでは(プジョー106、205、206、306など)軽いボディに応答性の良いエンジンのパッケージが特徴的で、昔ながらのホットハッチ好きにはたまらない車となっています。結果として、プジョーはどの車を取っても乗り味が刺激的、かつフランス車らしいオシャレなスタイリングが人気の理由でしょう。

プジョーのフラッグシップモデルは508でクリーンディーゼルエンジンが搭載されたモデルです。セダンとステーションワゴンのラインナップがございますが、やはりステーションワゴンの人気が高いです。またSUVのモデルは2008と3008がありますが、フルモデルチェンジが入った3008はとても魅力的なモデルに仕上がっており、カーオブザイヤー2017を受賞していることからも、確かなモデルに間違い無いでしょう。加えて、308は現行モデルで一番多くのグレード展開があり、ステーションワゴンのモデルも合わせて5つのグレードから選択することができます。特に308 GTi Peugeot Sportは現在のプジョーの中で最もスポーツ性の高いモデルであり、リセール時にも強い味方になってくれるでしょう。

ご紹介させていただきたい車が、もう1台ございます。それがプジョーRCZです。2010年〜2015年まで生産され、前期型と後期型がありフェイスリフトによって大きく印象が異なりました。RCZの一番の特徴は「ダブルバブルルーフ」で、ルーフからリアガラスにかけて落ち込みつつ大きなくぼみをもたせた形状が特徴的なデザインです。また、左ハンドルのモデルはMTのみの設定であることからも、MTのモデルの価値が高いと言えるでしょう。

余談ですが、前期型では価格がこなれてきたこともあり、アフターパーツも充実してきたことと相まってRCZのカスタムも盛り上がっております。そのままでも美しいデザインをもつRCZをそのまま楽しむもよし、また自分色に染めた1台に仕上げるのもRCZならではの楽しみかもしれないですね。

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この記事の筆者:CL編集部 PR企画

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