フェラーリの買取相場はハンドル次第?意外に知られていないポイントとは

最終更新日: 公開日:2017-03-17 | Posted in 買取査定 by

フェラーリは、イタリアのマラネロに本社を置く、スポーツカー専門メーカーです。F1などのモータースポーツのコンストラクターでも有名で世界のスポーツカーの総合商社といっても過言ではありません。

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フェラーリがフェラーリたる所以とは

スポーツカーといえばフェラーリ、赤い車といえばフェラーリ、かっこいい輸入車といえばフェラーリ…フェラーリと連想されるものは数多くあるでしょう。しかし、ここまでフェラーリが他のメーカーと違い認知されている理由はなんでしょうか?

多くの自動車メーカーは自社の技術を結集させ、完成させた製品を工業製品として売り出します。悪い言い方をするのであれば、ビジネスのために車を販売すると言えるでしょう。しかしながら、これは資本主義経済としてごくごく一般的なことに違いありません。ただし、フェラーリだけは違いました。

創業者であるエンツォ・フェラーリはモータースポーツ参戦資金を稼ぐことを目的として、レーシングカーをベースにした高級スポーツカーの販売を始めました。そして生涯エンツォは人生のすべてをスポーツカーの設計と製造、そしてレースに捧げこの世から去ることとなりました(1989年)。これこそエンツォが伝説として語り継がれ、人々は彼のレース活動を応援するために、エンツォの魂が宿ったフェラーリを購入したのです。

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フェラーリの歴史的背景

フェラーリのレース活動として最も有名なものは、やはりF1でしょう。現在も開催されているF1ですが、F1がはじめて開催されたのは1950年であり、1950年より今までずっと参戦し続けているチームはフェラーリのみです。フェラーリがモータースポーツに参戦し続けることでブランドの価値を保っています。他メーカーでもモータースポーツに参戦しているメーカーは多いですが、これほど密接に関わっているメーカーは他にはありません。フェラーリが人々を魅了し続けるのには、こういった背景もあるに違いないでしょう。

エンツォ他界後、フェラーリは1991年に ルカ・ディ・モンテゼーモロ を社長に任命しました。ルカが社長に就任後、フェラーリはF1において力を取り戻し、また一連の新モデルを発売して新しい市場を開拓しました。これは、メーカーとして大成功したと言えるでしょう。しかしながら、古来のフェラーリファンにとって多角的に事業展開していったことは、一部受け入れられなかったと言います。

事実として、エンツォが最後に関わったとされるF40は未だにフェラーリの中でも伝説的なスペチアーレとして類稀な価値を誇っていることから、いかにエンツォが伝説であるのかは計り知れないでしょう。しかしながら、ルカはフェラーリをより世界中に広め、F1で再び選手権を制覇するまで尽力しました、これはルカの大きな功績に違いありません。そしてルカは近年F1での成績も低迷したことから事実上更送され、その座はセルジオ・マルキオンネへと引き継がれました。マルキオンネ就任後、新生フェラーリがどのような車種を生み出すのか、そしていつF1で選手権制覇ができるのか、期待が高まるばかりです。

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フェラーリといえばエンジンサウンド

フェラーリといえばエンジンサウンドが有名で、昔からV12、V8エンジンをメインにラインアップしてきました。それは現在のモデルに関しても同じです。

現行モデルはV12エンジンを積むF12ベルニネッタ、GTC4ルッソ、V8エンジンを積むカリフォルニアT、488GTB、488スパイダー、GTC4ルッソTの合計6モデルと、多岐にわたります。それ以外にも、F40、F50、エンツォフェラーリ、ラフェラーリなどの限定生産モデルが発表されることもあります。なお、限定生産モデルに関しては、購入条件が複雑な場合になることがあります。

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フェラーリの買取相場に影響するポイント

駆動方式に関しては、F12ベルリネッタ、カリフォルニアT、GTC4ルッソTの3モデルはFR、488GTB、488スパイダーはMR、GTC4ルッソは4WDを採用します。

現行モデルに関しては、全モデルで左右どちらのステアリングを選択することが可能ですが、F12ベルリネッタ、488GTB、488スパイダーなどのスーパースポーツラインでは、左ハンドルを選択する方が売却時にプラス評価となる場合が多いと聞き、GTC4ルッソ、カリフォルニアTなどのGTラインに関しては、日常ユースに用いられることも想定されているので、右ハンドルを選択しても、売却時にマイナスとなることは少ないと聞きます。

GTC4ルッソおよび、GTC4ルッソTに関しては、シューティングブレイクといわれるステーションワゴンのような形をしており、しかも4人乗りなので、フェラーリ1台で全てをこなすことも不可能ではないということです。

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フェラーリの人気モデルやカラーについて

人気モデルやカラーについてですが、サーキットやモータースポーツなどのイメージや、もともとのフェラーのイメージから、488GTBなどのMRモデルがやはり人気があり、カラーに関してですが、やはりフェラーリといえば赤(ロッソ)というイメージが強く、赤系の人気があります。ただし、同じ赤でも数色用意されている場合があります。

これらのことから、488GTBの赤系の左ハンドルを購入しておけば、間違いないと思われるでしょうが、もともとの生産台数自体が、それほど多くないメーカーなので、自分好みのモデルやカラー、カスタマイズやステアリング位置を選んで、乗るといった買い方が、満足度が高くなると思います。

ただ一つ、ボディの傷や、ホイールのガリ傷を付けずに、綺麗に大事に乗るということだけは気をつけてあげてください。

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この記事の筆者:CL編集部 PR企画

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