バックミラーに金額が表示される、ドイツのタクシーメーター@ドイツ現地レポ

最終更新日: 公開日:2015-06-23 | Posted in ドイツ現地レポ by

私は都内の移動などでも、あまりタクシーは利用しません。やはり貧乏性なのでしょうね。でもクルマ好きなので、利用するときには車種を選んで利用することが多いです。個人タクシーなどはオーナーさん=運転手さんのこだわりが反映された車種選定も多く、クルマの話をすることなどもしばしば。またタクシーくらいでしか乗ることができないようなクルマもあったり。子供みたいですが、ついつい満喫してしまうのです。でもこれほど贅沢な公共の乗り物はなかなかないですよね。

というのも、「手を挙げるとすぐに見つかる運転手さんつき自動車」なんですから。みなさん、是非口に出していってみましょう!『ショーファードリブン』ですよ(笑)大企業やなにかの偉い人でもなければ普通はできない芸当を、「タクシーいないかな・・・」と思ったらたちまち手を挙げれば停まってくれる。その乗った時の贅沢な空間にしてもそうですが、思ったらすぐ手に入る状況もなかなか贅沢な乗り物なのではないか。そう感じるのです。今都内あたりですと中型初乗り730円とかでしょうか。この状況を占有してこの値段ですから、なかなかリーズナブルなんですよね、実は。でもついついメーター気にしてしまうあたり、やっぱり吝嗇だなあと思うのものですが。

バックミラーに金額が表示される、ドイツのタクシーメーター@ドイツ現地レポ

さて、ドイツからタクシーメーターのレポートが届きました。最新のものはバックミラーに金額が表示されるのだそうです。すごいですね。タクシーの特殊性として、客に対して背を向ける商売という風に表現することもできるかもしれません。そう考えると、ここに金額があるとミラー越しにコミュニケーションも取りやすいんじゃないかと思うのはわたしだけでしょうか。金額のことを前面に出すとどこか嫌らしい、品がないとなる可能性もありますが、ことタクシーに関しては違いますね。誠実さの現れ、ドライバーと乗客の距離感をぐっと近づける可能性を感じることができる、ミラー内蔵の料金メーターの話ではないでしょうか。

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...