縦目ベンツ250S/W108。この濃緑のボディがたまらない

公開日:Posted in ドイツ現地レポ by

ドイツでは歴史的価値のあるクルマに敬意を評して、ナンバーに「H」とついたクルマは相応の優遇を受けられるということについて触れましたが、またまたドイツレポートで「H」ナンバーのクルマの情報が届きました。

(編集部追記:当記事は過去配信した記事の改定版です)

「H」ナンバーのメルセデス・ベンツ250SE、W108

メルセデス・ベンツ250SE、W108でしょうか。このヘッドライトの形状からすると、北米仕様かもしれません。もっとも入手できたパーツが北米向けのヘッドライトということもありますので、何ともいえないのですが。しかし何よりもこの濃緑のボディがすてきですね。きれいな色です。クルマのイメージカラーは、その一つにかつてのグランプリマシーンのナショナルカラーによるところも大きいのでしょうが、それでいくとシルバーメタリックは、典型的なメルセデスベンツの色の一色という認識も比較的一般的かもしれません。

しかし、ドイツ車に緑って個人的にはかなりよいマッチングだと思うのです。ヨーロッパの文化、文学、音楽など、芸術にも少なからず影響を及ぼしたのが「黒い森」と表現される、うっそうと広がる森でしょう。ドイツにもそんな森が広がるイメージが色濃く、森を駆け抜け、森と同化し、そこから抜け出てきたかのような雄々しきクルマたちには緑、それも深く輝いた濃いグリーンはとてもイメージに合うと思っています。

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...